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相手をコントロールしようとするな
ほめ方、叱り方も含めて、私は、

トレーニーの心理をコントロールすること

を指導テクニックだと思っているのがそもそも危険だと感じます。

比較的キャリアの長い経営者や店長さんにも、時折こういう傾向の人が見られます。本人は、それが自分の指導力が高いことの証拠だとか、管理する側の腕の見せ所だとか思っているので、こういう傾向は他人が指摘してもなかなか改善されません。ですから、たとえば、自分が評価的な態度をわざとらしく見せることで、相手が意図したとおりの反応をしてくれることを、

「相手が自分の考えに賛同してくれている」
「自分の威厳や力量を認めている」

などと思いこんでしまうわけです。そして、それすなわち、「指導力がある」ことだと思っているのです。

しかし、自分がトレーニーの立場になればすぐ分かりますが、

○ 相手の期待や心理を読んで反応すること、と
○ 相手の意見に賛同して従うこと

とは、ぜんぜん違います。ある意味、反応するだけなら簡単です。テストで、自分の意見とは無関係に正解を書くのと同じです。採点する先生が、生徒の答案を見て、その人の本心が書いてあるなどと考えないでしょう?

仕事上、自分より上位にある人物が、仮に相手をコントロールしようとして、わざと評価的な態度を取ったとします。その場合、相手は、

○ 相手の態度をストレートに信じて、反応する

というよりも、

○ 相手が「その態度を意図的に行っていること」の意図を感じ取って、それに迎合した反応を「わざと」する

ことが多いように思います。そのようにして研修を通過したとして、意図通りの行動が継続されるという保証はどこにもありませんし、例えば、店長さんが見ているときは期待に沿った動きを演じ、店長さんが見ていなければ、まったく、勝手気ままな動きを始める、ということも簡単にできます。

こういう関係が最初に構築されてしまうと、なんだか、お互いに疲れるだけであまり意味のない指導になってしまうように私には思えます。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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