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指導中のコミュニケーション
正確な定義は別として、ごくふつう、私たちが「コミュニケーション」と呼ぶ場合には、一方的な指示や指導の場面ではなく、それは単純に情報や互いの意思や感情の共有のために行う会話や接触のことを漠然と指すと思います。

そのような意味で言えば、OJTの最中、作業そのものを説明している時間は、こちらはコミュニケーションと考えていても、実はコミュニケーションとしての効果はほとんど期待できません。

たとえトレーナーさんが絶え間なくしゃべっていて、トレーニーのほうは素直にそれをずっと聞いていたとしても、これは通常言う「コミュニケーション」にはなっていないわけです。つまり、トレーナーがしゃべった量イコール、コミュニケーション量と単純にはいかないわけですね。

心象としては、それならむしろ、相手が自分で作業をしていて、トレーナーさんが黙って見てくれている状態のほうが、相手はコミュニケーションを意識します。たとえば、1時間説明を受けたことよりも、次の日、不意に

「よし、できてるね!」

と声をかけられたことのほうが、本人はコミュニケーション量が多いと感じる、というわけです。

さらに言えば、より蜜にコミュニケーションをとりたいなら、OJTよりむしろIJTに時間を割き、IJTの内容ややり方を工夫してその効果を高めることのほうが、よほど意味があります。

もちろん、スタッフさんの意識の方向付けや、モチベーション、モラールの向上など、お店において店長さん、また、スタッフさん同士のコミュニケーションは非常に重要なものですし、その絶対量が常に確保されていることは、円満な運営のためには不可欠だと私は思います。

ですが、つまり、OJTを通してコミュニケーションを図ることも可能ではありますが、逆に考えて、コミュニケーションを取る意味はもちろん「指導内容の伝達」のみではありませんし、またコミュニケーションをとる機会がOJTだけじゃなくてもいいわけで、もっと幅広く考えたほうが効果は高いと思うのです。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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