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指導の終了を宣言する
作業の習得であれば、はっきり言わなくても事実上指導が終わったことは何となく分かるでしょう。しかし、たとえば先に言った「返事の仕方」と言った類の項目は、ともすると、いつまで続くのか分からない継続指導になってしまいがちです。

働いている間に変化することはあるかもしれません。都度注意を与える場面はありえます。ただし、「習得」そのものがずっと続くと言うことはあり得ません。

ですから、最初に言ったように、全体のスケジュールを先に明示しておくことと同時に、一つひとつの指導項目が終わったら、

「はい、できてます」とか、
「これは、終わりです」

というようなトレーナーの明確な宣言が大切になります。ある意味、細かく、デジタルに区切って、その都度「これはもう終わった」ということを伝えるようにします。

そのためには細かい指導項目のチェックリストのようなものを作っておくことも有効です。ひとつ終わるたびにチェックを付けていくのです。

これは、本当にチェックする意味もありますが、トレーニーが

「あ、ひとつ終わった」

ということを感覚的に認識するために有効な面があるのです。それには、しばしば使われているような、大まかな作業項目単位のチェックリストよりも、もっと細かい動作ディテールにまで細分化されたリストのほうが効果的です。

ただし、前に言いましたが、この時につい「評価語」を言ってしまいやすいので注意します。

お店の仕事はマンネリに陥りやすい面があります。ですから、要所要所で、本人が今どの段階とみなされ、したがって何を優先的に求められているのか、ということをはっきり告げる必要があります。これがないと、不安になるだけでなく、一つひとつの指導が何を目的に行われており、ゴールがどこにあるのかが想像できません。

指導に限らず、仕事上のコミュニケーションというのはたいてい「終わり方が肝心」なのです。もう終わったのに、「終わり」と宣言してくれない上司は非常に嫌がられます。人間は、区切り区切りで、今自分がいる地点を知りたいと思うものなのでしょう。
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