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シフトの最適化
「シフトの枠を作る」という作業があります。この時、多くのお店さんでは、「何時から何時まで、何人」というようなごく大まかなイメージで、設定を考えます。

それで、私は実際にお店さんの指導を行う時に、よくやるのですが、まず、シフトの前に、「作業スケジュール」を作るという作業をします。

これ自体が、かなりあいまいなお店さんが多いからです。ところが、このように指導すると、かなり多くの方が、

「何が起こるか分からないので、作業スケジュールを想定しても意味がない」

と言います。私は、

「何が起こるか分からないからこそ、あらかじめ分かっている部分をはっきりさせておくべきなのではないですか?」

と説明します。また、

「実際、この時間は何人必要なんです」

と言い張って譲らない場合もしばしばあります。多くの場合、それは現場にいるスタッフさんたちが、現状に合わせて作業を進めた結果だということに気がついて欲しいものです。みんな、今そうなってるから、そうやっているんだということです。

作業には、条件として実施する時刻が変更できないものと、考慮の余地が多々あるものが混在しているはずです。ちなみに、問題が多いお店さんほど、時刻が変更できない作業だけを優先的に行う傾向があります。つまり、「期限」によって強制されないと仕事できない病です。店長さんからして、この病気にかかっている場合も少なくありません。

作業スケジュールを、少なくとも想定した後に、シフトの設定をすべきです。そして、実質的人件費総額(募集費、指導費、交通費も含めたもの)を算出し、売上・利益との兼ね合いを見ます。シフトというのは、単に働くスタッフさん各自の都合を調整するための道具ではないのです。

ここまで述べた点を遜色ない程度まで見直せば、とりあえず募集活動に費やすコストは捨て金にならずに済むでしょう。しかし、お店の人員調達力を向上するためには、店長さん自身の多岐に渡るスキルと、情報収集が欠かせません。すぐに成果を求めるのではなく、自らの「人員調達スキル」をアップするためにも、長期的に取り組んでほしいと思います。(終)
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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