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ほめれば伸びる、が
第二に、こうした態度は、トレーナーさんに対する信頼を失わせる場合があるからです。特にまだ教えることに慣れていないトレーナーさんの場合、人によっては、教えられている立場でいながらトレーナーさんを軽く見たりするトレーニーが現れたりして手を焼くことがあります。言葉は悪いですが、要するに「チョロいな」と思わせてしまうのです。

また、トレーニーは、ややもすると、今受けている指導をきちんと進めることよりも、たとえば、仲良くして採用されやすくしようとか、お店での人間関係をうまく作ろうとか、余計なことを考え出したりします。これらは仕事全般的に言えば「余計なこと」とは言い切れないかもしれませんが、少なくとも今OJTの最中に考えることではありません。

第三に、OJTの最中にほめるというのは、トレーニーにある種の成果的な心理を直接呼び起こすからです。また、何についてほめられているかが特定しにくいからです。

OJTは、ごく単純に言えば今指導している内容について習得すればよいのであって、たとえば、接客においていくら笑顔が素敵でも、今習っていることの達成基準を満たしていなければOJTは成立していません。それ以外の点で今ほめたり、けなしたりする必要はないのです。たとえば、もし、素敵な「笑顔接客」が自然にできているトレーニーさんがいたら、「笑顔」の項目をチェックする時に「OKです」と言えばそれでいいわけです。

そして、OJTしているその内容そのものに限定して言えば、今指導してもらって、その通りできた、ということ自体は、いわば想定通りの当たり前であって、別段ほめられたことではないのです。「OK」だったら「OK」なのであり、いちいち露骨に

「感情を込めてほめられないとOKでない」

かのように感じてしまっても逆効果なわけです。

しかし、人は「ほめれば伸びる」という話は、みんな知識として知っていますから、まだ慣れていないトレーナーさんほど、良かれと思ってつい過剰にほめようとしてしまうことが多いように思います。

ほめたいんだったら、OJTとは明確に区別できる場面でほめてあげてください。むしろ、指導の場を離れたところで「ところで・・・」という感じで

「いつも元気が良くて気持ちいいね」
「さっきの接客、とっても良かったね」

とかいうのは効果的なのです。それはOJTとは明確に区切って伝えればいいわけです。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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