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リーダーシップのプロトタイプ
お店の管理手法、また、いわゆるリーダーシップの取り方には、3つの雛形があって、それは

1 強制的
2 民主的
3 放任的

と言われています。スタッフさん同士が教えあい、育つ環境になってくれば、たいてい「民主的リーダーシップ」による管理が可能になります。しかし、前に指導スタイルの話でも書きましたが、こういうタイプ分けというのは、どれが良くてどれが悪い、という問題ではありません。現状を考慮しないで一般論的に常に「民主的」が一番だと思っていても、うまく対応できない場合があると私は思います。

民主的リーダーシップを体制として維持するには、今まで述べたような環境作りが不可欠だと思います。私が経験上思うには、民主的リーダーシップがよい状況を作る、という例よりも、良い状況を作り出した時に初めて民主的リーダーシップによる管理がマッチするようになる、という例のほうが多いような気がします。

また、いったんこういう状況が出来上がったとしても、たとえば中核となるスタッフさんの退職や、管理者の人事異動などによって、また元のように戻ってしまう場合もあります。そういうときには、また手順を踏んで環境作りを一からやり直さなければならない、ということも起こります。大きな変化がないように見えたとしても、スタッフさんのモチベーションやお店の人的環境というのは、ある程度自律的に持続するようにも見えますが、焚き火のようなもので実は常に燃焼するエネルギーを与え続けなければ、いつか燃え尽きます。

こういう変化に常に対応できる柔軟性をもっていることが、本当のリーダーシップ、管理スキルといえるものだと私は考えています。単に、

「スタッフさんの話に耳を傾けること」
「一つひとつきちんと教えてあげること」
「誰とでも気さくに話し合うようにすること」

といったポイントはどれも大切なことだとは思いますが、それらを蓄積していけば管理スキルが上がるというだけのものでもないわけです。また、いつも「民主的」を心がけているとか、いつも、みんなをぐいぐい引っ張ってゆくのが自分のやり方だ、とか、状況によらず自分のスタイルに閉じこもってしまうのもあまりお勧めできません。むしろ、

自分は、どの管理スタイルでも状況によって選択できる

というのが一番強いスタイルです。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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