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少しずつ手を放す
完全に理想的とはいかなくても、形として、ここまで述べてきたような体制が構築できれば、おそらく、スタッフさんは時間とともにぐんぐん成長するようになるでしょう。そして、店長さんが孤軍奮闘しなくても「人が育つお店」に変わってゆくのを実感できるはずです。

とともに、おそらくこのような環境下では、店長さん自身が常に一方的に指示、命令を出し、スタッフさんの知識不足を常に補いながら、お店の業務レベルや、サービスのクオリティを維持し続けなければならない、といった状況から解放されます。

さらに、お店全体が、いつでも「教え、教えられる」ことを当然のように思える雰囲気と、それをバックアップするような枠組みや、規則といったものが出来上がってくると、トレーナーに対する店長さんの干渉も少しずつ減らしてゆくことができます。

自転車に乗る練習をする時のように、最初は、後ろでしっかり支えてあげなければなりませんが、スタッフさんたちが慣れてきたら、少しずつ、いつの間にか支える手を離し、後ろで見守っていればよい状態になります。後は、転びそうになったら助けてやれば十分なのです。

店長さんは、要するに少しずつ出番が減っていきます。

たとえば、以前のように問題が山積みで、どのスタッフさんにしてもいちいち、あれこれ教えなければならなかった、という状態を思い出すと、一見、店長さん自身が指導する場面がなくなり、スタッフさんと密に接する機会も減ったかのように感じられるかもしれません。

しかし、出番が少ないというのは、裏を返せば、必要な部分により力を割り振ることができるということでもあります。また実際には、このような仕組みの中では店長さん自身の指導力や、管理スキルも向上しているはずなのです。自分が向上しているので、指導に割く時間も労力もさらに減ってきたわけです。まず何も心配することはありません。

それよりも、その状態だからこそ、以前は手の付けられなかった様々な課題に取り組む余地が生まれているはずです。何をするべきか、次に何をスタッフさんに求めるべきか、というように先を見ることが肝心だと思います。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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