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知識を体制化する効果
「もし、こうなった場合はどうしたらいいのですか?」

新人さんのこういった素朴な質問に、実際の事例も交えながらすらすらと答えられる・・・それが、良い指導担当者というように思っている人が多いかもしれません。

しかし、実は、こういった質問に単に答えられるだけでは、人にものを上手く教えることはできません。

今その質問が、ひとつの作業なり手順なりを上手く覚えるためには、余計な質問かもしれないからです。そういうとき、

「それは、また後で説明します」
「今それは関係ありません」

といった判断ができなければならないでしょう?

「また後で説明します」

といった場合には、もちろん実際にそれは後で説明しなければなりません。単に時間がないからとか、そういう理由でつい「後で」といってしまった場合、

「あの、いったいいつ教えてくれるんですか?」
「あ、忘れてた・・・」

ということになるものです。ところが、後回しにするのはきちんと理由があって後回しにするのだ、という自覚があれば、それは、教えるべき時がくればちゃんと教える予定があって後回しにするのですから忘れたりしません。

つまり、教える際には何をどういう順番で教えるか、また、今何を言い、何を言わない、といった計算があらかじめ必要ですね。それは、自分のやっている作業なり業務なりの全体を、

「自分がどう把握しているか」

ということをそのまま表しているのです。それが自分なりに整理されていればこそ、「今はこれ」「それは後」という判断が瞬時に可能になるわけです。

本当なら、相手に聞かれるまでもなく、自分が把握している全体像に沿ってスムーズに説明を進めていけば、相手がその説明から逸脱して、突然余計な質問をすること自体が少なくなるはずなのです。

もちろん、その辺は指導経験や慣れといった問題もあるのですが、もし教えているときに相手が的外れな疑問や、あまり必要ない質問をたくさんしてくるとすれば、それにうまく答えようとばかり考えても仕方がないのです。

それはあなたの「指導力」が問題なのではなく、それ以前にあなた自身の「業務の把握」そのものに問題があるのかもしれないということです。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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