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指導体制を工夫する
私が思っているのは、単純に言ってこういうことです。

まず、初期研修というようなごく最初の段階では、OJTといってもその中にはすごく前提的な説明とか、お店になじませるためのコミュニケーションのようなものも多く含まれます。つまり、必ずしも実際にお店に出て、お客様のいる前で行わなければならない指導ばかりではありません。

OFFJTとはいかなくても、この部分をIJTと考えて、別途きちんと行うようにすると、その後のOJTもスムーズになり、現場的な混乱も減ると思います。

でも、言ったように、どうしても現場に出て「やってみなければならない」作業もあります。できるようになっても、「修正」が常に発生します。

たいていは、そういった事柄が一部含まれるために、そして、OFFJTによって伝達可能な事柄はOJTによっても伝達可能である、という理由によって、結果的にOJTに依存する傾向があったわけですが、それらをなるべく明確に意識して区別してゆくわけです。

こうした工夫によって、まず指導する側の「分担」を想定することが可能になります。

○ 誰でもできる部分
○ 特定のスタッフさんだけ可能な部分
○ 専ら、店長自身がすべき部分

というように分けやすくなるのです。最初は、たとえばIJTは店長、OJTは既存の先輩スタッフさん、という連携もいいでしょう。こう区別すると、OJTはごく経験の少ない人でも問題ないのですが、IJTだけはある程度スキルや資質を要するように思われます。指導全体の中で、指導力なるものが一番顕著に現れる部分、指導者によって効果に差が出る部分もまさにIJTなのではないかと思います。

もしそう考えるなら、日頃忙しい店長さんなどは、むしろIJTの部分に意識を集中すれば効果的なわけです。指導スキルを蓄積するスタッフさんも増えますし、店長さん自身も、いやむしろ店長さんが一番指導スキルを高めることができると思います。すると、お店全体がスタッフさんの指導、育成しやすい環境に変わってきます。

いわゆる、「人が育つお店」になるのです。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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