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修正=「回復」+「向上」
仮に「習得」そのものが不十分であって、それが後々までだらだらと「習得し続ける」ことを「修正」だと思っていると、ぜんぜん意味が違ってしまいます。また、実際によくあることですが、そもそも習得する機会を持たないまま現場に投入して、何か目に見える問題点や失敗が起こったときだけ「修正」する、というのも違います。

ですから、まず、「習得」の定義範囲、そして達成基準を明確にする必要があります。その上で、ある一応の完成形を実現した時、習得は終わります

そして、このような意味での習得、それを前提すれば、「修正」とは、

「習得」時点の状態に戻すこと

という考え方ができます。

しかし、実はここまでだけを修正だと思っていると不十分で、習得時点に戻すことは、言い換えれば「回復」なわけで、実は修正にはそれ以上の範囲があって、それは、言うなれば「向上」です。つまり

修正=「回復」+「向上」

なのです。OJTを継続する、という場合、それは実質的にはこの二本立てで行われることになります。

それぞれのスタッフさんに対して、どちらを念頭において接するべきかは判断しどころです。お店全体で考えて、とりあえず回復を優先して全体のレベルアップを図ることが必要な場合もあるでしょうが、ずっと回復だけ考えていればいいというわけでもありません。

向上という段階になると、今度はむしろ定型化されえない、むしろ現場発見的な面が重視されることになります。仮に、向上といっても、その向上するポイントや項目が固定的に予定されている場合、実はこれは、どちらかというと、既存の知識や経験を踏まえた、新項目の「習得」という意味に近くなるでしょう。

「向上」とは、常に個人差、また状況的な変動を伴うもので、そこが難しいところでもあると思います。動作も引き続き重要ですが、向上となると少しずつ意識の問題にも立ち入らざるをえなくなるでしょう。つまり、次で述べる「意味付け」と関係してきます。
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