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OJTの重点は「修正」
ところで、裏返して考えれば、初期研修が比較的実行しやすいのは、その目的がほとんど「習得」にあるからです。つまり「習得」に関しては非常に定型化しやすいのです。

ところが、今度は、すでに一応「できている」作業や動作について考えなければなりません。これが「修正」です。たいてい、これについて明確に意識することがあまりないから、分かりやすい、やりやすい部分だけに指導が集中してしまいがちになり、一定レベル以上のスタッフさんが育たないわけです。

「できている」とは言っても、最初はごく典型的な手順についてであって、少し例外が発生すればすぐに業務に支障が出るでしょう。まだまだ、助けが必要です。それに、部分的に間違って覚えているかもしれないし、理解不足の部分があるかもしれない。さらには、何度かやっているうちに、惰性や勝手な判断で、手順や方法を少しずつ変えているかもしれません。

こういったズレや不足を観察して、適時修正したり、もう一度確認するように促したり、といった意味での指導が必要であることが多く、先の「習得」よりも、この「修正」のほうが本来重視されるべきだとも思えます。

そして、この部分は、いわゆるOFFJTによる対応が困難な部分でもあります。つまり、これは一番、OJTであればこそ有効に機能する部分なのです。

ところが、「修正」の段階に入ると、とたんに指導がランダムで、その場、その場になってしまいます。前で述べたように、例えば習得項目の取捨選択や、教える順番を念入りに作ったとしても、その後の修正が不十分だったり、抜けが生じたりすると元の木阿弥ということになりかねません。

そのポイントを詳細に定型化し、文書化することもできると思いますが、そうでなくても、指導する側が、一つひとつの作業項目について、ある「完成形」を少なくとも想定しておくことは必要ですし、それがはっきりしていれば修正する程度やポイントは割合明確になるはずです。

また、できればそれがある程度体系化され、管理者や指導担当者だけでなく、全員に公開されていることが望ましいのです。
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