店長力スポンサー広告OJT > 基本と初歩
いらっしゃいませ(^^)
店長の仕事を考える、コンビニ店長の店舗運営マニュアルブログです。
最新記事です。 よく読まれた記事です(8月)

セブンイレブンローソンサークルKサンクスファミリーマートam/pmjobrankingFC2 Blog RankingBiz100.jp
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
基本と初歩
ただし、例外があります。単に作業の効率として考えた場合は、原則これでいいのですが、今度は、

本人の習得しやすさ

を条件に考えた場合、多少違った順序になることも考えられます。

と言っても、簡単な作業から教えてゆく、というのではありません。

少し余談ですが、しばしば、「仕事の基本」「基本的な心構え」といった表現をします。一方で、「初歩」という言葉も使います。この「基本」と「初歩」は、内容的には似通ったものをさすことも多い気もしますが、まったく同じと考えてよいのでしょうか。

いろんな言い方があるとは思いますが、ここでの話に引き付けて、私なりの説得的な定義を披露すると、

基本とは、

○ 最もひんぱんに用いるもの

そして、初歩とは、

○ 全体の理解のために、最初に必要なもの


と、考えてみたらどうでしょうか。

初期研修、また、その後の長期的な指導とか、抽象的な心構え、といった範囲に広げて考えたとしても、やはり使用頻度の高い内容から先に教えてゆく、というのが効率的であることに変わりありません。これを「基本」と呼びます。つまり、前で書いたように、問題は使用頻度であり、使用頻度の高い内容ほど、基本である、と考えるとすっきりします。

ただ、もうひとつには、今言った「本人の習得しやすさ」によって順番を想定することを考えます。

ある到達地点を想定した場合、そこに至るために最も効率のよい習得の順番、というのが想定できるわけです。このために、一番早い段階で習得すべき内容のことを、「初歩」と呼びます。こう考えると、単に

○ 覚えるのが簡単だから「初歩」なのではない
○ 誰でも実行できる内容だから「初歩」なのではない

ということになります。また、作業や動作に密着した具体性のある内容が初歩で、抽象的な事柄は初歩じゃない、というようにも一概には言えないわけです。

OJTで教えるかどうかは別として、ごく精神論的な事柄と思えても、「初歩」に含まれるという確信があれば真っ先に教える必要があったりします。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示
 
トラックバック
トラックバックURL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。