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完全な4STEPトレーニングは幻想
だからこそ、完全に熟達した人が教えなくても、今それを覚えたばかりの人が教えても特に問題ないということにもなるわけですし、誰でもOJTに参加できる余地があるわけです。

特に、人に任せた場合にはアラが見えやすく、不十分に感じるものです。

もちろん、ともすると誤った説明や、おかしな動作が入るかもしれませんが、それでも十分な場合というのもありますし、また、それは後にチェック可能なことであって、

1 やってみせる

という段階においては特に問題視する必要はない、かもしれません。そもそも完全な、最高のものを見学しないと習得できない、ということはぜんぜんありません。

「そうするのが、理想的な指導の姿だ」

と勝手に執着しているだけかもしれません。

また、たとえば、ひとつの作業の流れの中でも、

○ 見たら一発で分かること
○ 言葉で説明するだけで覚えられること
○ 自分で繰り返し行うことで初めて分かること

等が混在しているのがふつうです。すると、全部説明しながらやってみせる、というのがそもそも意味の薄い場合というのが比較的多く発見できるはずです。乱暴に言えば、

○ ぜひ、「やって見せる」ことが必要だという部分

だけをやって見せればいいし、そうでなかったら端折ったほうがいい、または、その部分を他の手段で伝えられないか考えた方がいいということです。

別のところに書いたかもしれませんが、私はいつも、たとえば

「指導中に、口で説明しすぎるな」とか、
「今言わなくていいことは言うな」

また、

「全部一人でやろうとするな」
「チェックに一番時間を使え」

というようなことを、指導のコツとして強調していますが、こういった注意が必要なのは、たいてい

全項目の完全な4STEPトレーニング

を前提に指導全体を考えようとしているからです。そう考えていると、むしろ実際にはいつも例外や穴が生まれてくるわけです。そうではなく、4STEPトレーニングというのも典型的で、確かに効果的な場合があることを認めながら、しかし、指導内容の「切り分け」を少しずつ明確にし、その内容に応じて最適な指導方略を選択してゆくことが、OJTの効果を向上させてゆくと思うのです。
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