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店長候補生の心理
お店には、だいたい1人くらい、店長候補が存在している場合が多いのではないでしょうか。通常のスタッフさんが、

「将来、お店をやりたいです」

と言って、教えを乞うてくることもありますし、または、最初から意図的に店長になり得る人材を確保したいと考えているお店もあるでしょう。

期待を持って、それなりに指導を続けていくわけですが、最初の内はどんどん仕事を覚えて、成長しているように思えるのですが、しばしば

上級者に至るくらいの段階で、成長が止まるように感じる

という経験を持つ店長さんが少なくないのではないでしょうか。

これを打開するには、前に言った、

○ 指導とコミュニケーションとを明確に区別する
○ 異なる階層の話を一緒くたにしない
○ 価値の高い情報や、メタ方略を提供する

といった、上級者特有のポイントを意識することが有効だと私は思います。

あと、もうひとつ注意点として、店長さんになりたい、という人の中には、

「バイトでいてもしょうがないから」
「人に使われるのがイヤだから」
「自分の好きなようにお店を運営したいから」

といった考えから、店長になれればもっと違った仕事ができる、やりがいもある、楽しそう、などと思っている人がたくさんいると思います。これは、今考えるとかなり短絡的な考え方だとも思うわけですが、正直に言いますと、私も、スタッフとして働いている間ずっとそういう気持ちが強かったのを覚えています。

ということは、バイトさん、スタッフさんの中でも、そういった思いの強さから、今の立場や、実際やっている仕事そのものに対して欲求不満になっている人、または、現状は通過点に過ぎないので、様子を見ながら意欲や実力を温存しておこう、などと思っている人、また、必死に働いているあなたを冷静に観察し、後々の自分の仕事に活かそうなどと考えている人がいてもおかしくはありません。

こういった、ある意味特殊な心理状態にある人に、変化のない、一方的な指導、注意、叱咤激励だけを繰り返していると、本人のモチベーションがいっこうに上がらない、または、だんだん下がってきているように見えることがあります。

「教えてやっているのに、反応が薄い」
「本当に、やる気があるんだろうか」

と考え、指導をあきらめてしまう、ということになりかねません。こういう場合、おそらく、従来的な指導手法を大きく方向転換することが必要です。同時に、

1 アプローチや誘導の仕方がマッチしていないのではないか
2 周囲の状況を変えてやることで、違った面が発揮されないか
3 あるべき方向性や、将来的なイメージを示してやれているか
4 下位者や、被雇用者が自然に持ってしまう思いや考えを頭から否定していないか

といった、いわば周辺的な問題を改善する必要もあります。相手のどこがどう悪いのかを考える前に、こちらが何を与えてあげられるのかを考えたほうが現実的だと思うのです。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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