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メタ方略の発見
前に、たとえばスタッフさんに問題意識を持たせるには、

問題の発見 → 設定 → 分析 → 解決行動

という「方略」を提示しないといけない、と言いました。他にも、本来どんな業務でも、それをスムーズに遂行するため、または、それを効率よく身に付けるための方略というものが想定できます。

ところで、たとえばですが、そもそも

なぜ問題意識を持たせる必要があるのか

を考えてみると、それは、たとえば、

○ マンネリを避け、いつも主体性や向上心を持たせるため、とか
○ お店で常に内部的な改善を繰り返すため

といった、特定の理由が挙げられると思います。つまり、こういった、より上位にある目的からすれば、

「スタッフさん一人ひとりに問題意識を持たせること」

そのものが手段であり、これも方略の一部にすぎない、とも言えるわけです。

今のを逆に考えて、先に挙げた

○ お店で常に内部的な改善を繰り返すため

という上位の目標を先に考えた場合に、今度は、その方法論は何も「問題意識を持たせること」だけというわけではないでしょう。たとえばですが、他にも

○ 誰でも思いついたことを提案できる制度を作るのがよい、とか
○ その前に、作業の手順を標準化して比較可能にしたほうがいい
○ 全員が初期研修を体験したほうがいい

とか、いろいろ思いつくはずです。これらのうち、どれを選択し、どういう組み合わせで実行するか、また、どういう順番で行うべきか、という判断がすでに方略そのものなのです。

ちょっと理屈っぽい話になりましたが、このように、目的とか、手段、方法、また方略といったものは、いわば縦につながっていて、典型的に言えば、全体として「ピラミッド型」になっているのですね。

これを一言でいうなら、「次元」または「階層」と呼ぶことができるでしょう。私は、上級者の段階で必ず身に付けさせたい仕事全般の方略として、この

○ 階層的な把握の仕方
○ 次元を分けて考えること


を挙げたいと思います。

これによって初めて、仕事の全体像を整理したり、各作業の目的の整合性を捉えたりすることも可能になってきます。よく、

「作業と仕事は違う」

と言いますが、実際のところ、この点を理解しているかどうか、が非常に大きいと思うのです。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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