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上級者指導はメリハリが大切
上級者の場合、新たに覚える作業の絶対量が減るわけですから、ふつうに考えて現場的なOJTの機会は減ってきます。必然的に考え方を述べ合ったり、問題意識を交換したりすることが指導の中心になるでしょう。

ただ、これだけだと手法や内容が一辺倒になってきます。店長さんなどは、

「継続的に指導している」

と思っていても、それはただ、

「いや、お前はまだダメだ」
「まだ一人前じゃない」

というふうに、いつまでも同じような指摘を繰り返すだけになりがちです。要するにマンネリ化です。

教えている側からすれば、同じことを繰り返すのは、

「言ったことをきちんと消化しないからだ」
「直っていないから何度も言うしかないんだ」

と思うかもしれません。つまりそれは相手のせい、と考えがちですが、裏を返せば、それは指導方法が手詰まり状態にあるということを表しています。相手からすると、指導というより、

「またいつもの時間つぶしの雑談か・・・」

という感覚に近くなっていきます。確かに、それでも

「いつも気にしてくれている」
「特別目をかけてもらっている」

ということで、嬉しく思うスタッフさんは何割かいるでしょう。たまに、店長さんに異常にコミュニケーションを求めてくるスタッフさんもいたりします。しかし、そういう人ばかりではありません。逆に言うと、そういうタイプの人しか上級者になれない環境を作ってはいけないと思います。

また、こちらが指導と思っている場合でも、座って話し込むような場面が比較的多くなりますので、相手は、それに乗じて「休憩できる」ということに気が付きます。はっきり言うと、指導してもらっている、という体裁をとって店長さんなどといろいろ話しているだけで、勤務時間を消化できるということです。

もちろん、指導という以外にもある程度接触する時間を意識的に持つことは有意義かと思いますが、ともすると、ミーティング、話し合い、会議・・・などと称して、事務所にたむろって雑談する時間が増えたり、勤務中でも手が空くと特権的に気ままな行動をし始めたりする危険性があります。単にコミュニケーション、と考えるとそうなってしまいがちです。

こういうとき、中途半端な状況を許していると

「いや、これも仕事の一環ですから・・・」
「いや、ちょっと質問があったので・・・」

という話で行動を正当化しようとする場合があります。

上級者だからといってこういう状態を許していると、周囲の他のスタッフさんにも影響してきます。だからもし、本当にコミュニケーションのためのコミュニケーションが必要だと考えるなら、思い切って勤務を離れて、仕事とぜんぜん関係ない話をしたほうがいいです。

指導は指導として与え、休憩は休憩として与える

つまり「けじめ」「メリハリ」が大切です。

もし指導や議論のために時間を割く、というのなら、雑談や休憩といったものとは明確に分離して、周囲の他のスタッフさんたちにも断ってから入るべきです。今、何をどの程度話したいのか、というようにテーマも限定して、きちんと時間を設定して行うようにします。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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