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肩書きを作る
たとえば、上級者を表すような「肩書き」を考えて、少なくともお店での制度として発表してみる、というのはどうでしょうか。今の時点で、仮に該当者がいないとしても、それを既成事実として知らしめておくだけで、その条件に当てはまる人材が入ってくるかもしれないし、育ってくる可能性も出てきます。

私のお店の場合ですが、「トレーナー」「アシスタント」といったものと同時に、それより上位の地位を表す肩書きとして「オペレーションマネージャー」という名称を用いて、肩書きにも一応の「上下関係」を作っています。入ったばかりのスタッフさんから見たら、オペレーションマネージャーさんは、かなり偉い立場の人なんだ、という見せ方をします。

その代わり、私のお店の場合だと、通常コンビニだと必ず存在する、いわゆる「マネージャーさん」がいません。(いません、と言っても、FC加盟契約上は必要ですから名義人は存在していますが、内部的にその名称を使ってない、ということです・・・)

これは一例ですが、このように、まず枠組みを決めて、たとえ勤務時間が限定されたアルバイトスタッフさんでも、一定の条件を満たせばかなり上の立場になれる、という仕組みを作るわけです。

他店の例でも、たとえば、「アルバイトリーダー」とか、「時間帯リーダー」などの名称を用いているところが多くあります。これらは必ずしも上級者と位置付けられているかどうか分かりませんが、アルバイトさんの中でも一定の権限と地位を与えている例はたくさんあります。

今いるスタッフさんの中でも、そういう肩書きを公に示すことで

「どうしたら、それになれるんだろう・・・」
「どうせ働いてるんだったら、挑戦してみようかな」

と考える人が出てくるかもしれません。そういうタイプの人が現れれば、それだけでお店にとってプラスです。

まだ店長さんから見たらぜんぜん、そんなレベルじゃないと思うかもしれませんが、とりあえず肩書きを与えてしまうのも一策だと思います。前に言ったように、それなりの期待をかけると、それなりに行動しようとする傾向があります。実質的にはまだまだサポートが必要だとしても、お店全体としていったんその構図を作ってしまえば、時間とともに実が伴ってくるということもあります。

また、今現在当てはまる人が皆無だとしても、これらの枠組みを考える過程で、

「実際、スタッフさんにどんな役割を期待するのか」
「どういう指導を行うべきなのか」

といったことがだんだんはっきりしてくる、という意味もあると思います。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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