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メモをカテゴライズする
ところで、新人さんでも、たいていOJTを受けるときには「メモ」を持っているでしょう。ただ、最初のうちは、おそらく、聞いたことをそのまま記録するためにメモしています。忘れないように、次に確認できるようにするためです。

多くの場合、スタッフさんは最初のうちは熱心にメモを取っているのですが、ある程度覚えて慣れてくると、いつの間にかメモすることをやめてしまいます。せっかく今まで記録したものも、覚えてしまうと見なくなり、たいてい紛失します。

今の話にこじつけて言えば、それは

「お店では、言語的理解を要求される場面はほとんどないんだ」

ということを悟って、メモに残す必要性を感じなくなるからです。

実は、中級者にこそメモを活用させるべきだと思うのです。

ところで、このときにひとつコツがあります。たいてい、ノートなどにメモしたものは、ごく自然に

教えられた順、覚えた順

になっていると思います。日付順、つまりそれは「時系列」です。これを、中級者の場合には

カテゴリーごとに分類する

ように指導します。さらに、今までメモしたものも含めて、カテゴリーを自分で考えさせます。今まで習ったこと、覚えた事柄をどのように分類するのが一番分かりやすく、意味があるのかを考えさせます。すると、たとえば

1 仕事の準備
2 レジの操作
3 レジ内の作業
4 それ以外の作業

といった作業の種類による分け方が考えられます。ただ、人によっては業務単位でなく

1 研修で習ったこと
2 店長に言われたこと
3 自分で気がついたこと
4 疑問に思うこと

といった分類を想定するかも知れません。他にもいくつか考えられ、人によって差があります。

これはいわば、自分のメモノートの目次みたいなものです。つまり、この方法であれば、自分の頭の中で自分の仕事を体制化し、常に整理して理解する習慣ができるわけです。

新しく知った作業や、その都度指摘された注意点なども、その目次に従って適切な場所に追記していきます。要求されるレベルが高くなると、カテゴライズそのものを修正する必要に気がつくかもしれません。それは、仕事の全体像をより広く、的確に捉え直す行為に他なりません。このように、メモというのは単に「忘れないため」に使う、というだけのものではなく、使い方によってはより効果を高めることができます。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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