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方略の言語化
昨日言ったのと同じことですが、問題意識を持て、と言っている店長さんなどは、たとえば

問題の発見 → 設定 → 分析 → 解決行動

というような流れがあることをたいてい「非言語的に」理解しています。だから、

「自然にできるようになるもの」
「意識、意欲さえあれば誰でもできるもの」

と考え、ともすると

「それそのものを言葉で説明することはできない」
(または、言葉で言ってもしょうがない)


などと感じています。他にも、仕事にはいろんなレベルでコツのようなものがあります。そういったものを、言葉で説明する必要はない、また、説明したところで、その通りにできるものではない、と考えている人が少なくありません。

しかし、私が思うに、それはスタッフさんが特定の作業を

「自分で行うことはできるけど、人に教えることは難しい」

と言って、後輩スタッフさんの面倒を見ようとしない場合と同じことだと思うのです。

ある作業をどうやって習得したらいいか、または、ある課題をどんな手順で解決したらよいか、といった判断のことを一般に「方略」と呼びます。

中級者に対する指導で、初級者と決定的に異なるのは、この「方略」というものの存在を意識させ、常に方略を考えることに集中させること、そして、それを言語化することです。

たとえば、

「いかに、問題意識を持つか」

という課題にも、

「そのためには何を、どういうふうに、どういう順番で、どんな点に注意しながら、やったら良いか」

という方略が存在するわけです。方略というものは、それ自体を教え、蓄積させることができますし、自分で考えさせることもできますし、言語化することもできるはずなのです。

と考えると、決まった作業内容や手順だけを教えておいて、あとは

「やる気の問題」
「本人の意識の問題」

・・・こういった言い方は、逃げ口上に聞こえます。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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