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いかにして問題意識を持たせるか
「問題意識を持て」

としばしば言います。しかし、この言葉は往々にして一方的で強引な気がします。

たいてい、店長さんとか、いつも「問題意識が大切だ」と言っている本人でも、

「じゃあ、今、私にとって問題ってたとえば何ですか?」

と聞かれたら案外答えに窮するのではないでしょうか。これでは、自分ができないことを他人に要求しているような格好になります。

私は、スタッフさんに問題意識を持たせるには、まず、

具体的な問題自体を繰り返し提示する

ことが必要なのではないかと思います。実際やろうとすると、これを本人の現状に合わせて明確に示すことは、業務に精通している人であってもけっこう難しいことです。と言うか、精通しているがゆえに余計難しいといえるかも知れません。

店長さんは、もちろん自分の立場における問題意識は常に持っているかと思います。しかし、自分は問題意識を持っている、と思うなら、今度は、相手の立場から見た具体的な問題を示して、それをどういうふうに明確な課題として設定し、どう解決するか・・・といった流れそのものを、見せて、教えてやらなければならないのです。

それによって、スタッフさんはだんだん、

問題の発見 → 設定 → 分析 → 解決行動

という流れが「存在すること」に気がつき、その流れを体感できるようになります。

ところが、何が難しいかと言って、何となく自分ではできていると思っていますが、その行為が自動的処理に近くなっているので、その事柄をあらためて言語化するのが難しいわけです。

と考えると、スタッフさんに問題意識を持たせるためには、まず店長さん自身が

「問題意識を持つにはどうしたらいいか」

という事柄について

できる → わかる

という流れを先に知っておく必要があります。そして、それを言語的にも、非言語的にも、両方によって示すことができるようにしておかなければならないわけです。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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