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だんだんできるようになる?
いわゆる心構えとか、サービスについての哲学、精神論のようなことであれば、時とともにその意味をだんだん深く理解できてゆく、という流れも十分に想定できますが、OJTの対象となるような実際の作業、動作に関して言えば、たとえば「70%」の積み重ねでは、なんら確実なスキルにはなりませんし、業務上も常に支障が出てくる可能性のほうが大きいと私は思います。

これは、万年新人を生み出すもとです。もっと言えば、そんな指導を受け続けてきたスタッフさんは、いつまでたっても業務を任せておけない中途半端な立場になってしまいやすいのです。

ですから、原則は、指導する側が想定する基準に到達しない限り、絶対に次に進まないことです。結果的に、後々うまくできるようになることもありますが、これはむしろ相当ラッキーな場合と考えたほうがいいと思います。それは、指導の結果ではなくて、本人の自助努力やもともと持っていたスキルに頼っているだけです。

ところで、基準に到達しないのに、次の内容に進まざるを得ないということは、逆に考えれば、指導する手順、内容がおかしいということも考えられます。または、それを習得する期限に無理があるか、期限があるということを、本人が知らないのかもしれません。

本人のせいにするのは簡単ですが、指導する側の、

「基準に到達させるための準備、努力、配慮・・・」

といったものも大きく影響することになります。同じ人でも、働く環境が変われば発揮する能力や成長度合いも大きく変化するでしょう。これは想像に難くありません。

あるいは、最初に紹介された指導担当者の人が何か言わない限り、勝手に自分で作業を覚えたり、練習したりしてはいけないのだ、とか変に思い込んでいるかもしれません。

こういった、おかしな誤解や行き違いはしばしば発生するものです。そういった点で認識のずれがないか、きちんと確認し、一つひとつ確実に習得するほうが効果が高いと思われます。

「だんだんできるようになるだろう」

という考え方は、ある意味で指導側の逃げ口上、問題の先延ばしに過ぎないとさえ言えるでしょう。しかし、今とにかくお店を回さなければならない、人員不足を早急に何とかしなければならない・・・といった都合ばかり先に考えていると、結果的にそういう話になりがちです。
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