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役割の変化をサイクルで考える
お店に存在するスタッフさんは、それぞれが特定の役割を持っていると思います。役割というのは、明確な業務の分担や作業の到達度などもありますが、他に、

「雰囲気を明るくしてほしい」
「みんな気がつかない点を教えてほしい」

というような、資質や性格に依存したもの、または、

「特定のお客様の面倒を見てほしい」
「叱られ役になってほしい」

なんてものもあります。

また、それはお店で働いている間に、少しずつ変わってゆくものです。もちろん、遂行できる作業は増え、スキルも蓄積され、理想的に言えば、心構えや方針なども深く理解してくれて、お店に貢献する度合いが大きくなっていきます。

細かく見ると、特定の役割を提供していたスタッフさんが退職すると、それとまったく同じようにその役割をこなせる人がいなくなることがあります。その場合、ひとつには、いわゆる後継者として誰かを当てはめるか、もうひとつには、その役割自体をなくす、つまり、現状に人に合わせてチーム全体のシステムを更新する、という選択が必要になります。

ですから、ひとつには業務の分担や、お店の人員体制を

「絶対こうでないといけない」

というふうに固定的に考えずに、ある程度柔軟性を持った見方が出来ることと、一方で、なるべく人の性格や資質に依存しない役割、分担を設定するよう心がけることも必要だと思います。

ところで今、簡単に、新人さん、初級、中級、上級、とスタッフさんのレベルが上がってゆくとします。すると、お店全体で見ると、常にすべての段階のスタッフさんが存在し続けるのが通常というか、それが理想形で、その各段階で、主に望まれる役割は変わってきます。

もちろん、上級に至らないまま退職していってしまう、ということも起こり得ます。また、長く勤務してくれているベテランスタッフさんだからといって、その方が業務的に「上級」と言えるかというと、そうでもありません。

店長さんが、今いる全員を上級にしようと考えてしまう場合もあります。これも非現実的です。普通の会社などでも長い目で見れば同じことですが、特にお店の場合、スタッフさんは短期間で入れ替わりやすいので、全員が上級に至ることはそもそもあり得ませんし、あったとしても一時的なものと考えるべきでしょう。

このように、スタッフさんの成長過程にはひとつの方向があって、同時に、全体を俯瞰すると、各レベルの分布が、いつも大体同じ比率になっている、というのがいいわけです。私はこれを「人員サイクル」と呼んでいます。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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