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いわゆる、職人の世界のOJT
私は今、典型的な指導スタイルの推移として

権威的 → 放任的 → 共有的

という順番を想定して述べてきましたが、慣れてきたら応用的にもっと使い分けを工夫する余地も生まれてくるでしょう。

一例ですが、たとえば、大工さんとか板前さんの世界だと、

「仕事は見て、盗んで覚えるもんだ」

といった観念がしばしば見られます。いわゆる職人気質ですね。もちろん、仕事というものにはそういう側面もありますし、何でもかんでも教えてもらおうという安易な態度でも困りますから一概に否定できません。

ただし、もしこれを額面どおりに捉えて、常にこういった方法論だけで仕事を覚えるように、というとすれば、それは非常に偏っており、効果も薄いと考えられるでしょう。

あえて言い換えると、職人的な指導方法とは、先に言った「放任的指導スタイル」を極端に表現したものだと考えられます。しかし、いくら昔気質の、職人さんの世界だ、といっても、現実にはすべてを盗んで覚えるわけではないでしょうし、叱られたり怒鳴られたりしながらも、どんな業種であれ、実際には適時説明や指導は受けているはずです。実際には別に100%放任的、というわけではないのですね。

あえて当てはめて言うなら、職人的な指導の方法論というのは、ごく大まかに言えば

放任的 → 権威的 → 共有的

というふうに移行するわけで、前で述べた指導スタイルの移行順序とは「放任的」と「権威的」が逆になっているところがミソなわけです。

指導スタイルの推移順序は、このように

何をどう伝えたいのか

によって変わってくる面があります。自分なり、そのお店なりの方法論を作り上げればいいと思います。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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