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通過儀礼を作る
できれば、指導スタイルが大幅に変更になる場面では、終了試験のようなものを形式的に行って、修了証書でも出してあげるくらいの工夫があってもよいでしょう。今の若いスタッフさんは、あまり儀礼的なものを好まないと思うかもしれませんが、表面的には無関心を装っていても、レベルアップしたことをきっぱり告げられて、ほめられたらイヤな気持ちになる人はまずいません。こういった、少し大げさな通過儀礼で気分を盛り上げてあげることもできます。あるいは、時給に反映してもよいでしょう。

会社やFC本部でも、ある役職につける前には「研修終了証」というようなものを発行する場合がありますが、これは何も、全体として管理上必要だから発行しているというばかりではなく、受けた本人にとっても非常に意味あるものです。

終了テストのようなものもそうです。理解度や達成度を測るという主な目的以外に、終了テストにおいて、合格ラインの点数を取らせることによって、形式的に評価を確定させる意味があります。極端に言うと、判断材料というよりもむしろ、お墨付きを与えるためにテストするわけですね。

または、肩書きを与えることもできます。店長、マネージャーという以外に、お店内部でいくつかの役職を設定することはできます。こういったものは、本人にある種の優越感とともに、一定の自覚を与えるものです。期待を表明すると、人間はその期待にこたえるように行動する傾向があるのです。

「これがウチのやり方だ、わかってるだろう」

とばかり、指導する側だけがそのつもりになって、どんどん指導を進めても、相手に伝わっているかどうかは疑わしいですし、場合によっては、まったく別の意図を感じ取ってしまう場合があります。単に好き嫌いや気まぐれで行動していると受け取られてしまう可能性もあります。ここに限った話ではないのですが、いつもこちらの思惑が正しく、相手も理解しているべきだなどと一方的に考えているとスタッフさんたちの心はすぐに離れていきます。
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