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部下の自立のために
ただし、最初から放任していては無理なのです。

放任的指導スタイルをとることで「自立型」のスタッフを作る・・・とは言っても、まず、権限・判断・責任範囲が明確であればこそ自立型になれます。それが枠として認識できないと自立型になりようがありません。たとえば、全部丸投げして全部こなせるのだったら、そもそも指導なんていらないのです。

次に、先に「持ち駒」を与えてあげること。それが先決で、本人は自分に与えられている材料を使ってしか自立的に考えられないのです。

「もう、これは完全に自分でできる」

という作業なり、特定の業務なりを作ってあげないといけないのです。そういう持ち駒をもって初めて、スタッフさんは自分の手駒で何ができるのか、何を考えられるのか、といったことを、まさに「学び始める」わけです。

こういった段階に至るためには、原則としては、むしろ権威的、あるいは、共有的スタイルでの指導が先に一定量必要となるわけで、その前提的な条件をクリアすること自体を「放任的指導スタイル」で行おうとするところに無理があるわけです。

もちろん、採用されてからある程度の期間のうちに、根本的な信頼関係やコミュニケーションが保証されているという認識を持たせる必要もあります。また、放任的指導スタイルを採る場合には、むしろ相手についての豊富な情報を得ておく必要もありますし、タイミングなども考えなければなりません。

その上でないと、本当に、単に

「ほったらかしにされている」

としか認識できませんので、指導も何も受け入れてはくれません。本当にほったらかしにしていると、自立的どころかまったく逆の傾向が現れます。つまり

○ 自分で考えなくなる
○ 指示しないと動かないようになる
○ 余計なことはしなくなる

というふうになります。ほったらかし、と、放任的指導スタイル、とは、似ているどころか正反対の効果が生じます。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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