店長力スポンサー広告募集 > 良心に期待する?
いらっしゃいませ(^^)
店長の仕事を考える、コンビニ店長の店舗運営マニュアルブログです。
最新記事です。 よく読まれた記事です(8月)

セブンイレブンローソンサークルKサンクスファミリーマートam/pmjobrankingFC2 Blog RankingBiz100.jp
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
良心に期待する?
たとえば、服装。
たとえば、挨拶。
遅刻や、欠勤についてのルール。

こういったものは、誰もが自分の都合で変更しうる点ではないでしょうか。

ルールだけは一応あるが、実質的に誰も守っていないということになってはいないでしょうか。こういう問題は、原則としてルールを厳格に適用するというのがお店の「守り」にもなります。ルールが形式的なものという感覚になってしまうと、結局各人の判断が横行することになります。

もちろん、素行の悪いスタッフさんばかりではないですから、各人の良心と、仕事観にゆだねても、「何となく」成り立ってゆくようにも思えるでしょう。個人的に注意を与えれば済むという考え方もあるでしょう。

しかし、考えてください。

そもそも、スタッフさん本人の良心に期待するのなら、なぜ、

明確に示されたルールに積極的に従うことを期待できないのでしょうか。

ふつうに考えて、その方が簡単な行為であるはずなのに・・・

何となく、煩わしい問題を避けるために、「本人の良心」「本人の自覚」という言葉でお茶を濁しているのだとしたら、それは誰の責任でしょうか。

日常的なルールやマナー一つひとつを言い出せば、各個人の考えはもちろんあるでしょう。しかし、まずその意図を疑わざるを得ません。

また、たとえ良心に基づいているとしても、

「服装は、こういう理由で、こうでなければならない」
「挨拶は・・・遅刻は・・・欠勤するときは・・・」

そういう話をすることに費やしている時間は、有意義なんでしょうか。

「僕はこう思います・・・」
「イヤ、しかし、それは・・・だからね」
「いいえ、でも・・・」

有意義といえば有意義かもしれませんけど。しかし、お店にとってのプライオリティはどうなりますか。

「では、これだったらいいですか」
「それもちょっとねえ・・・」
「だって、○○さんの場合は・・・」
「イヤ、彼の場合はこうで、それは仕方ないんじゃない」
「そうでしょうか」
「そうだよ」

十分に時間をとって、じっくりと話すとすれば、解決する問題でしょうか。あなたが店長さんだとしたら、最終的にどのように判断するのですか。

「いいから、この通りにしろ!」
「言うことが聞けないんだったら、辞めてもらう」

となることは絶対にないですか。または、

「まあ、君の言うことももっともだし、じゃあ、それでいいよ」
「・・・」
「じゃあ、それだったら、こういう場合も」
「じゃあ、私も・・・」
「じゃあ、いっそのこと・・・」

とはなりませんか。

ボトムはしっかりと、明確にした方がいいことは明らかです。

仮にルールについて議論するにしても、すでに現在全員が守っている、明確に共有されているルールを前提に意見を交わすのと、「誰も守ってないじゃないか」というところから話を始めるのと、どちらが効率的であり、建設的でしょうか。

試しに、ひとつ質問をします。

あなたが、お店で働いてもらうスタッフさんに求めることで、「これだけは絶対に譲れない」とはっきり言えることは何ですか?
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示
 
トラックバック
トラックバックURL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。