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抱え込まないほうがいい
あなたが今入ってきた新人スタッフさんの指導係になったとします。初期のOJTをこれから担当するとします。だとしても、むしろ、教えられる被指導者の心理を考えてみると、もちろん、直接いろいろ教えてくれる指導係の人が、いい人で、説明も上手なほうが良いに決まっていますが、その指導係以外の人が、自分のまったく無関心で、声もかけてくれないし、気にしてもくれない、という雰囲気だったらどうでしょう。

「何だか、職場の雰囲気悪いな」
「このお店で、うまくやっていけるかな」

という心配ばかり先にたって、教えてもらうどころではなくなってしまうかもしれません。

すると、余計に指導係の人に負担が集中していきます。

中心となって作業そのものを教えてくれたり、分からない部分があれば的確に質問に答えてくれたりする担当者が確保されているのはよいのです。仕事のことを聞くには、誰彼構わず質問するのは、タイミングとか、きっかけとかがないとなかなか難しいかもしれません。そういう限りにおいては、「私の指導係の先輩」がいてくれたら、ある程度気を使わずいつでも質問なり、話がしやすいです。

けど、他の人ともフランクに話せるし、みんなが自分を応援してくれて、仲間として扱ってくれる・・・このほうが、指導係の人の負担は減ります。

また、もっと大切なことは、このほうが、

職場として見たとき好感が持てる

ということです。新人さんにしても、たとえば、直接仕事とは関係ないけど、情報として知っておきたいこととか、働いていく上で内心気になっていること、そういったものがあった場合、指導係の人に直接聞くのがはばかられる場合もあるでしょう。なぜなら、指導係の人の、自分に対する心象を害してしまったら、それは多かれ少なかれ、自分に対する評価に影響するからです。

あんまりへんなことは聞けないし、下手な言い方をして、

「態度が悪い」
「生意気」
「覚えが悪い」

ということになってしまったら大変だからです。たとえば、指導係の人の説明がイマイチ分かりにくかったとしても、あんまり突っ込めませんよね。また、余計なことばかり話して

「不真面目」
「仕事に身が入ってない」
「言われた通りにやらない」

と思われたら困ります。

ふつうは、時間が解決してくれるのを待ちます。自然に少しずつみんなと仲良くなって、こういう部分はこの人に確認すればいいかな、などと気を使いながら聞くともなく聞いていきます。

指導係の人がもし、それらすべてに配慮して単独ですべて提供しなければならないとすれば、これはかなり負担であるだけでなく、新人さんのほうも余計な気苦労が増えてしまう可能性があります。また指導係の人があんまり情報を独占して、

「私の言ったことだけ聞いて」

という雰囲気を作ってしまうと、息が詰まります。そんな必要はないのですし、指導係の人があんまり気負いすぎるとむしろ逆効果になることがあるわけです。
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