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勤務初日、最初に伝えること
それよりも、私が最初に必ず伝えるべきだと思うのは、当たり前のようですが

今日何をどういうふうにやるか

ということです。つまり、いわゆる「本日の日程」です。これを最初に言うべきで、最初にそれがはっきり示されないと、新人さんは「何を求められているか」が、その都度その瞬間にならないと分からないので、動きにくく、理解も遅くなります。

「それくらい、当たり前に説明してるよ」

と思ったら、試しにそれを復唱させてみてください。すると、はっきり言って、驚くほどぜんぜん把握していない、ということが起こるのです。初日のスタッフさんというのは、それほど冷静ではないのです。

「はい、はい」

返事をするのが精一杯で、相手の言うことなどまったく耳に入っていない、という場合もありえます。おそらく、多くの場合実際に研修を進めている間にやっと落ち着きを取り戻すのです。だから、往々にして一番最初に言った、一番大切なことというのは記憶に残りません。すると、最初の導入時に、大切なことと思って具体的な指示や、心構えのようなものをいろいろ語って聞かせてもあまり効果が期待できない、ということになります。

また、お店側がそうであるように、本人も、最初の導入での説明なんて、たいした意味はない、というふうに考えて受け流している場合もありえます。

そこで、まず「本日の日程」をしっかり説明することを念頭に置いたほうが効果的だと思うのです。この前提的な確認をきちんとせずに、いきなり指導そのものに入ると、そこから先、その場その場で、1つ指示されて、1つ実行して、次にまた1つ説明されて、そのとおり実行して、というふうになります。

これは、教えられている側からするとけっこう疲れるのです。先が読めないからです。もっと言えば、これは

「その都度の指示を聞いて、何も考えないでその都度動け」

というような心理的なメッセージを植えつけるような結果になると思います。そもそも教育的によくありません。だから少なくとも、今日1日について全体の見通しをはっきり持たせておくのは大切だし、それをきちんと説明しておけば、新人さんも全体像を掴むのが早くなります。結果、落ち着いて話を聞ける態勢になるのも早くなります。

こちらが一番伝えたい、重要な点、心構えとか、仕事の目的とか、そういう話をするのも相手が落ち着きを取り戻して、冷静に話が聞ける状態になった瞬間が一番いいということになります。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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