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さあ、指導開始・・・の前に
店長さんが指導を行う場合と、指導係のような担当スタッフさんが教えてくれる場合、または、たまたまその日シフトに入っている先輩格のスタッフさんが業務をこなしながら指示、説明してくれる場合・・・といろいろありますが、いずれにしても、ほとんどのお店では、新人さんに対する初期的な指導の内容や手順は形が一応決まっていると思います。

きちんとマニュアルに則って、とはいかないとしても、少なくとも今までの経験則から最初に教えるべき作業というのは決まっているものです。コンビニだと、多くの場合

○ サッキング(商品を袋に入れる動作)
○ レジの操作

の説明から始めます。ところが、まったく何も知らない初日の新人さんをいきなりレジに立たせると、それはまさに「実践」になってしまい、お客様に迷惑がかかったり、説明が途切れ途切れになって指導がぜんぜん進まなかったりします。

そこで、お店によっては、いきなりお客様に接するのを避けて、お店の雰囲気に慣れること、同時に、動作や態度などをチェックするために接遇以外の作業を先にやらせるところもあります。すると、

○ フェイスアップ
○ 店頭、店内の掃除

くらいが最初のメニューとなります。ただし、どちらにしろ制服を着てお店に出て、お客様の目の届くところで行うことになりますから、多少なりとも支障が出てきます。

「~は置いてますか?」

と聞かれても、対応できません。接客用語もそこそこに、サッと走って店長に助けを求めたりします。そうかと思えば、黙ってお客様を待たせたまま、売り場を探し回っているうちに、お客様があきれてお店を出て行ってしまう・・・とか。

いきなり実践の場に投入する、それこそ、まさにOJTだと言えないこともないのですが、それにしても、「売り場に出て実践で」という時点までに、少なくともいくつかすべきことがすでにあって、それがその場しのぎのいい加減なやり方だと、その後の研修の進み具合にも、指導の受け入れ方にも大きな差が出てくることは間違いありません。

初期研修、試用期間中の作業内容はきちんと決まっている、というお店でも、今述べた、一番最初の「導入」のところは重要視されていない、はっきり決まってないという場合が案外多くあるような気がします。導入は導入で、すべき内容と方法論を考えてみるべきだと思います。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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