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値段の表示
販促物、と言えば販促物の一種かもしれませんが、これと安易に混同してはならないのが「値段の表示」です。

最近は、商品のパッケージにソースマーキング(もともと印刷してあること)されている「定価」がほとんど意味をなさなくなっています。また、以前は「値付け」という作業が独立してあり、商品1個1個にラベラーでガチャッ、ガチャッとシールを貼り付けるのが主流でしたが、最近は値段表示用の什器やプライスカードを使ってアイテムごとに前面に表示することが多くなりました。

それで、お店のスタッフさんは、「値段の表示」「販促物の掲示」の意味的な区別が案外あいまいで、しかも同時に行うことが多いため、両方とも同じような作業だと思っている場合があります。

しかし、あえて言えば、POPというのはプラスアルファであって、付いてないといけないというようなものではないのです。しかし、「値段の表示」は、すべての商品に必要不可欠なものです。2つはぜんぜん違う作業なのです。

当たり前の話ですが、値段が不明だと、お客様が商品を購買する確率は激減します。これは、フェイスアップされていなくて商品自体が見えないのと同等レベルで「最悪」な事態です。

ところが、実際にお店では、

値段の分からない商品

がいつも発生するのです。お客様からすると「ありえない」ように思うかもしれませんが、事実です。

これはもちろん、第一に、先ほど言ったような日頃のオペレーションの問題が大きいと思います。値付けを徹底するのは、最重要の管理であるにもかかわらず、いい加減にされていることが少なくないのです。特に、コンビニ等だと値段の決定は本部が行う、という暗黙の規則(契約上は違うのですが)があるため、店舗にいる人は、値段について意識が薄い傾向があります。店長さん自身でさえ「あらかじめ売価は決まっているもの」という意識があります。

もう1つ、たとえば、いくら徹底しようとしても、頑張ってもどうしても値段不明商品が発生してしまう、というお店の場合、私の経験から推測すると、

扱っている総アイテム数が過剰

ということが考えられます。つまり、無理に詰め込んでいる商品が多すぎるか、または、商品改廃についていけてないとか、死に筋の商品をいつまでも撤去しないとか、そういう理由から陳列が乱雑になり、結果値付けが不徹底になったり、一度値付けをしたはずの商品なのに、いつの間にか値札が紛失したり、または、POSレジではじかれる(登録が抹消されてバーコードがスキャンできなくなる)場合が多くなったり。

要するにスペース的にもオペレーション的にも、そのお店のキャパを超えているのが一番の問題なので、管理全体についてもう一度検討してみる必要があるかもしれません。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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