店長力スポンサー広告心構え > あなたは評価を上げたいのか、批判したいのか
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あなたは評価を上げたいのか、批判したいのか
本来的に考えて、経営者なり店長なりが「評価」という業務を担当するのは、別に偉いからとか、自分の思うようにお店を運営するというためばかりではない。ひとつの業務として捉えた場合、それを担当すべき人、また、担当できる人は誰なのか、という視点で考えてみる。

たとえばの話だが、もし、管理者が「評価」という業務をうまくできないのであれば、他に誰か、より良く評価を行うスキルを持った者はいるのか、または、より正当な評価制度を提案できるのか、といった問題になる。

「評価がおかしい」

と言うときは、まず、あなたは相手が行っている業務に対して意見しているのだという感覚を持って発言するのだ。そして、すべての他の業務がそうであるように、他人の業務方法の問題点を指摘するなら

「現在行われている評価方法について、改善の提案があります」とか、
「私は、評価制度についてスキルがあるので、しばらく私にお任せください」

とか言うのが正しい。それなら、聞く耳も持とうというものだ。それなら、それこそ評価も上がるというものだ。

もちろん、実際には力関係があるので、言いたくても言えないということになるだろう。それでも自分の正当性を立証したいという気持ちも分かる。実際に、有無を言わさず従え、というような管理者もいると思うが、だったら別にそんなお店で働き続けることもないはず。いっしょにお店を作ろうという共通認識が持てないまま、なぜ、そこにとどまっているのかが、むしろ不思議である。

このように考えると、自分の立場と視野だけで評価の不当性を訴えるという行為は、ハタから見ると、すでに自分の立場をお店の外に置いた発言と取られても仕方がない。

「その組織の内部にいる」

という自覚がない。

つまり、一方では、まさに自分の業務上の評価を上げたいと思いながら、他方で業務という前提を放棄して話してしまっている。そんな態度でいながら、高い評価を受けるわけがない、というパラドックスである。
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