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役割のあいまいさが相互理解を阻む
そもそも、お店全体について「規準」というものがより明確でなければならないのと同じように、あなたに求められている役割と、その役割の範囲内での、あなた自身の規準が分かっていなければ、まともな仕事を提供できるわけがない。

そういった問題がクリアになっていないからこそ、何時から何時まで、制服を着てお店にいることだけが目的のようになってしまうのだ。

役割を果たしているかどうかという以前に、自分に期待されている役割をはっきり分かっていないままにしている、のが問題である。

率直に話し合ってみるのも一つの手だろうと思う。たとえば、最初の段階でそういった点について店長さんの考え方などを聞いておくなら、単に一般論として理解を共有するだけで済むだろう。

しかし、働いていながらそういう点に触れないように先送りにしていると、日々の個別の問題や、心理的な不満とかイライラとかが蓄積されてゆく。すると、それはどんどん深く、根強く、大きなものに見えてきてしまう。その後「そもそも論」を持ち出しても相互理解が難しくなる。

もちろん、雇っている側にも説明責任はある。しかし、一方では、雇われている側も、そういう問題をわざわざ持ち出すとやぶ蛇になるとか、さらには、その状況を自分に都合よく解釈しているほうが楽だからとか考えて、あえてあやふやにしているというところもあるのではないだろうか。

そして、ある特定の問題が起こったときになって、そういう話をし始める。たとえば、新しい業務を追加的に求められたときや、今以上の積極的な協力を求められたとき。しばしば、そういうときには反射的に否定的な感情が現れる。また、待遇に関しては何の説明もないのに

「もっと仕事を覚えること」
「もっと生産性を上げること」
「もっと全体を考えること」

といった要求が日々繰り返されると、非常に不当だと感じるようになる。しかし、おそらくこういうとき、たいてい、指示している方は

「それは、はじめから契約に含まれている」

ように感じているはずだ。一方で、それを聞いている方は

「まさか、自分がそれを行う義務をも負っていたとは夢にも思わない」

わけだ。それは、もともとあいまいにしていた問題が表面化しただけであり、双方に落ち度がある。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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