店長力スポンサー広告心構え > 契約内容を確かめよう
いらっしゃいませ(^^)
店長の仕事を考える、コンビニ店長の店舗運営マニュアルブログです。
最新記事です。 よく読まれた記事です(8月)

セブンイレブンローソンサークルKサンクスファミリーマートam/pmjobrankingFC2 Blog RankingBiz100.jp
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
契約内容を確かめよう
実は、「時間から時間までいれば、給料はもらえる(はずだ)」というような考えがそもそも誤解であることは、契約書や就業規則を見れば明らかなのだ。そこには、業務の遂行に関するさまざまな取り決めがあり、業務の内容についても規定されているはずだ。また、管理者などの指示命令に従うこと、規則を遵守すること、機密を保持すること、などが謳われているだろう。

ところが、しばしば、面接、採用時に

「やってるうちに分かるよ」
「分からないことは、その都度聞いてください」

というような話で済まされることがある。もちろん、そういういい加減な説明をする側にも責任があると言えるだろう。ただし、この責任というのは、「契約上の義務」という意味での責任ではなく、お店の管理責任とか、社会的責任といった部類のものである。

たとえば、雇用契約書面に、

「分からないことは聞いたら教えてあげます」
「何かあったら相談してくれたら善処します」
「あなたの都合を最大限に聞き入れます」

なんてことは、ふつう書いてない。つまり、契約上、働いているあなたにはもともとそんなこと保証されていない。雇用者側の準備不足や、説明不足を責めることもできるが、本来的に考えると、契約内容をきちんと把握する義務はむしろ雇われるあなたの方にあり、現場で口頭でどう説明されようと、最終的には書面で定められている実際の契約内容が優先されることになる。

また、契約内容について説明する必要はあっても、その範囲を超えて、たとえば

「どうしたら評価を上げることができるのか」
「どうしたらもっと仕事ができるようになるか」
「指導してもらいたいんだけど、どうしたらいいか」

といった前提的な質問に対して逐一解説して、納得してもらう義務もない。つまり、はっきり分かっていることは

そもそも、契約通りに業務を遂行しないといけない。

ということだけで、それ以上の権利を主張することは本来できない。

しかし、契約上どうこうという問題とは別に、現実には、あなたは雇われてからずっと、研修や指導を受けたり、不足の部分は周囲の仲間に助けられたり、疑問に思ったことは店長さんに質問したり教えてもらったりしながら、一つひとつ仕事を覚えてきただろう。

実はそれは、契約上の権利でもなんでもない。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示
 
トラックバック
トラックバックURL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。