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常習犯になる心理
いったん正当化に成功することで、あなたは不安やストレスから解放されるわけだ。こうなるのは、あなたが先天的に「悪人」なのではなく、自分で自分の心理を操作した結果だ。

いわば、経験によって後から身につけた一種の「スキル」なのだ。そして、あなたは知らないうちに、そのスキルをどんどん強化していく。

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こういう心理状態を放置していると、あなたは

「ちょっと得する場面があると、よく考える前に行動して、そのたびにそれを正当化する」

というパターンを無意識に身につけていきます。いつも正当化するうちに罪悪感もあまりなくなってきます。そのプロセスがスムーズに行われるようになるからです。

罪悪感が薄れると、あなたはだんだん欲望を優先して行動するようになります。そしてもう正当化ではなくて、それは欲望を達する便利な手段になっています。あなたは「行動を改める代わりに心を変化させて」順応してしまうのです。



ここまでくると、あなたは一人前の「常習者」になっています。もう事の大小とか、周りの意見など聞き入れません。また何かのきっかけでやめようと思ったとしてもやめられなくなっています。そういう場面になると自動的にそういう行動をする人間になります。すでに一種の「病気」なのです。そして、この段階では、自分の心理をコントロールする術を失っていますから、他人から見てもおかしいと分かる言動が現れ始めます。



この段階では、もし他人に追求されたり、信用を失っても心から「悪い」とは思えなくなっています。今まで、「自分は本当は悪くない」という理由付けを繰り返し強化してきたからです。だから「懲りない常習者」になってしまうわけです。

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当然、「1」の段階を行うとき、誰も「5」の段階に至る自分の姿を想像することはできない。だからこそ気軽にできるというものです。1本目のタバコを吸うときには、誰もまさか自分が肺がんになるとは思っていない。それと同じことだ。

不正によって得る「ちょっとした得」はそんな価値のあることだったのだろうか?

一番恐ろしいのは、周囲の目や社会的制裁ではなく、自分の「適応能力」なのだ。本人がこの点に気がついて自分を省みない限り、いくら摘発しても不正はなくならない。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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