店長力スポンサー広告心構え > 変化を拒絶する心理
いらっしゃいませ(^^)
店長の仕事を考える、コンビニ店長の店舗運営マニュアルブログです。
最新記事です。 よく読まれた記事です(8月)

セブンイレブンローソンサークルKサンクスファミリーマートam/pmjobrankingFC2 Blog RankingBiz100.jp
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
変化を拒絶する心理
その事柄について特に明確な意志を持っていない場合、人間は普通、前に行ったことは前に行った通りにしようとする。これは本能のようなもので自然なことだ。むしろ、そうでなければ人間は細かいことを判断するだけで一生を終えてしまうだろう。

しかし、それは「改善を拒絶する」という副作用をもたらす。状況の変化に対して、人間は潜在的に受け入れようとしない心理を必ず持っている。

たとえば、変更すべき点が明確になり、その方法も分かっていて、明らかにそのほうが良いに決まっている、というような状況であっても、なぜか今まで通りのやり方を選んでしまう、ということが起こる。

また、変化を意識的に否定する場合も多い。典型的なのは、既得権を手放したくない、という場合だ。

お客様のためにはよいと分かっていても、それをすることで自分が不利益を被ると考えたり、または今まで何かしら自分に都合が良かった状態が崩れてしまうことになりはしないかという不安が頭をもたげたりする。

たとえば自分の作業量が多くなってしまうとか、楽ができなくなるとか、自分の能力不足が露呈してしまうとか。または、自分にとってもよいことだと思うけれど、今まで気に入っていた人間関係が変わってしまうから嫌だとか。

そういう不安があると、直接それを主張はしないまでも、ああだ、こうだと難癖を付けて変化を否定しようとする。これは無意識に行なわれる場合もあるので、注意が必要だ。こうした心理を自分が持っていることに気がつかずにいると、自分では正当な意見を言っているつもりでも、ハタから見ると見苦しい言い訳にしか見えない、ということもしばしば起こりうる。

失敗を恐れる気持ちもある。

「もし、自分が信じたような効果が現れなかったらどうしよう」
「周りの人に非難されないだろうか」

という気持ちから、今までのやり方を受け入れてしまう場合が少なくない。こうした点で、自分の本心を素直に省みる姿勢を持つことは有効なことだと思う。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示
 
トラックバック
トラックバックURL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。