店長力スポンサー広告競合 > ストアコンパリゾン 概要
いらっしゃいませ(^^)
店長の仕事を考える、コンビニ店長の店舗運営マニュアルブログです。
最新記事です。 よく読まれた記事です(8月)

セブンイレブンローソンサークルKサンクスファミリーマートam/pmjobrankingFC2 Blog RankingBiz100.jp
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ストアコンパリゾン 概要

ストアコンパリゾン=店舗比較



要旨:
競合店観察・調査の方法論と実践での注意点

目的:
自店の客観視→改善事項の特定→外部与件への対応→差別化・競合対策


ゼロ・ベース・ストアコンパリゾン

対象:
調査者自身が継続して利用している店舗、同業種、業態である必要はない
調査方法:
定期的利用。顧客ベースの視点

方法:
1 調査者自身による利用
2 利用者からの意見収集:家族などが望ましい。従業員に依頼するのは不向き
3 具体的な点に着目する:経験主義の排除

注意:
最も一般的な手法で、継続すれば役に立つが、守備的な面が大きく、体系的でない。

※ 競合店観察時のポイント

1 調査内容のフォーマット化
ポイント:
□ 自店の状況をベースに調査項目を特定する
□ 現場では「事実」だけを見、背景や内部事情等はあとで考える
□ 同一フォーマットによって繰り返し観察する

2 現場での注意点
ポイント:
□ 顧客の行動の特徴
□ 関係者にありがちな行動


マクロ・ストアコンパリゾン

対象:
既存の超優良店(メディアに露出している店舗、または、自社チェーン内の一番店でもよい)

調査方法:
商圏調査(該当店舗を取り囲む環境、立地の特色などの外部与件を特定)
公開調査(あらかじめ調査、取材の申し入れを行うことが望ましい)


手順:
1 商圏から見た、店舗の役割、存在理由、理想的な特徴などを前もって挙げる
2 1との比較において観察し、内容を具体化する。絶対評価による
3 それを実現できる背景を考察する。資金、物件、人員、情報伝達など
4 自店との比較検討


ミクロ・ストアコンパリゾン

対象:
自店と現在直接競合する特定店舗

調査方法:
現地調査
非公開調査(調査している事実を知られたくない)


手順:
1 自店を取り巻く与件の把握(マクロ・ストアコンパリゾンとの比較で考える)
※外的与件:立地、商圏(特に変化を重視する)
※内的与件:人、モノ、金、情報。特に法人の場合、自店の社内的な位置付け)

2 自店の長所、短所を特定する
※客観評価:実数および計数的把握、PPM的分析(プロダクト・ポートフォリオ)
※主観評価:店長による自店評価

3 実地調査
※継続調査:時間帯別調査、同時間帯継続調査
※目的調査:ゼロ・サム・コンパリゾン


自店の改善計画策定

手順:
1 方針の決定:独占型・敵対型・共存型・追随型ストラテジー
2 改善与件:PDCA
3 根本問題の特定
4 パスとタスクの決定

(終)
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示
 
トラックバック
トラックバックURL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。