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給与に反映する
プロジェクトとして競合店対策を包括的に行う。これは、当然お店のサービス改善、そして収益の向上に結びつくはずです。

しかし、ここまでは、はっきり言って、協力してくれたスタッフさんたちの直接的なメリットとは言えません。もちろん、精神論としては、自分が働いているお店が良くなるのだから、協力するのが当たり前だろう、とも言えます。ただ、それを受け入れてくれるかどうかはスタッフさんたち次第です。

多くの場合、社内改善、店舗改善が計画倒れになるのはなぜでしょう。

それは、やっている本人たちが、自分には直接関係ない、と感じながら進めているからではないでしょうか。仕事として指示されれば嫌とは言いませんが、まあ、仕事だからやっとくか、という程度の感覚でやります。

日常の繰り返し業務なら、それでも特に目立った問題にはならずに済みますが、競合対策や店舗の大幅なオペレーション変更、課題解決というような、追加的な特殊業務を遂行させるには、それなりの気構えが必要です。それには、本人に直接影響するインセンティブが必要です。

ですから、このプロジェクトには、働くスタッフさんたちの待遇改善も含まれていなければならないと私は思います。ここは一つ、実績を反映するような正式な待遇条件を提示しましょう。たとえば、

「この競合対策プロジェクトを行った後、売上前年比100%を超えた場合、その分のパーセンテージを、3ヶ月間みんなの給料に上乗せする」

とか。もちろん、この条件が正確にプロジェクトのパフォーマンスを反映しているかは分かりません。他の条件でも売上は変わるとか、もともと前年比クリアしてたとか、言おうと思えば言えます。でも、問題はそういうことではありません。

これは、スタッフさんたちの信頼と、モチベーション維持のために必要な経費です。よく言われることですが、対価はモチベーションの積極的条件ではなく、最低限の必要条件でしかありません。スタッフさんは、むしろ、プロジェクトを遂行するのであれば、その結果が

「反映されて当たり前だろう」

と思っています。

「これで売上上がったら、時給とかも少し考えようかなー」

といった、経営者にありがちな口約束では、いまどき誰も本気にしません。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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