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通常業務との分離
他店舗の観察にしろ、競合店に対する戦略の策定にしろ、現実を考えたときに常に大きな壁となるのが、通常業務との分離の問題です。要するに、

「この忙しいのに、悠長に競合店対策など考えていられない」とか
「適任者がいないから、特殊な業務は不可能だ」

とか考えてしまうことです。また、余計な仕事が増えてしまうようで気が乗らないということもあるでしょう。

「そんなヒマがあったら人件費を削減した方がいい」

などと考えるかもしれません。もちろん、コストは余計にかかるのは確かです。しかし、現状において効率を追求することが、唯一最良の手段でしょうか。それは、自ら縮小均衡をまねく運営手法ではないでしょうか。また、それは今まで通りのやり方で気楽にやっていたい、という気持ちの表れではないでしょうか。

現状行っているルーチンとか、各作業における効率を追求するのは必要ですが、それは、「新たな取り組みにコストを割り振るために」必要なのであって、単に今コストを削減できたら、その分利益に転換できる、といった考えは、長期的に見て店長さん自身の首を絞める考え方だと私は思います。

一方、店長さん自身は、たとえば、時折、時間があいて手持ち無沙汰になったりすると、

「他のお店でも見てこようかな」

などと思うことはあるでしょう。また、スタッフさんがヒマそうにしていると、遊ばせておくのももったいないから、と考えて、

「周りのお店、お客さん入ってるか見てきてよ」

なんて、見回りに行かせたりする。もちろん、それでは効果らしい効果はありません。こういったやり方は、効率的と言えるでしょうか。私には、そんなことをしても今現実に発生している無駄なコストが解消できるとは思いません。それは、ストレスを回避する気休めにしか見えません。

確かに、競合店対策というのは、ある意味で非常に面倒くさい業務です。本心では、そんなことわざわざやりたくない、と感じている店長さんはたくさんいるはずです。だから、

常に通常業務を優先して考えている限り、競合店対策なんて取り組めるはずがないのです。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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