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マクロ最適化
以上の4つのストラテジーは、どれか一つに集中して用いても有効ですが、そのうちのいくつかを軸に、複合的に自店なりの競合対策の全体像を模索し、一定の形に収斂しても大変有効だと思います。

独自の観点を含めてもけっこうです。いずれにしろ、近視眼的に戦術だけを取り上げて、ひとつ行っては一喜一憂していると、自店の資源を消耗するだけで終わってしまい、自滅してしまいがちですので注意してください。

ところで、このように巨視的なストラテジーの問題は、それはそれで大切ではありますが、一方で、これらはあくまで全体像の把握であり、構築です。これらを、より具体的な改善与件と照らし合わせて、行動できるレベルにまで落とし込む必要があります。

先述したように、具体的な行動を起こすには、前段階でゼロ・ベース・ストアコンパリゾンをすでに継続的に行っている必要があると述べました。さらに、ごく具体的な一つひとつの改善(これらは、現場レベルで取り組み可能なレベルの改善)に着手し、実際に改善できる体制にあることを確認しなければなりません。これは、言ってみれば「実験」と位置付けられます。つまり、ストアコンパリゾンを本格的に自店のプロジェクトとして遂行できるかどうか、自店の外的、内的与件を確かめるためにトライしてみるわけです。

全体として戦略を立てることは、一つ大きな意味を持ちますが、今まで述べたように、より具体的な行動に関するスキルは前提的に必要なもので、これは、戦略が有効かどうかとは別に存在する必要条件です。たいてい、トップダウンによる改善計画は、これが欠けているために頓挫するのです。

一方で、現場的なスキルが高度に蓄積されていたとしても、戦略を欠いている場合は継続性がなく、ベクトルも定かでないため効果が表れにくいものです。実際に店舗運営をなさっている方は経験上分かると思いますが、お店が持っているコストや資源は無尽蔵ではありません。むしろ、浪費すればすぐに枯渇します。

いざ、本格的に競合店対策に乗り出すという時点では、戦略のミックスと、それに基づく各戦術の取捨選択や最適化は一元的に行われなければなりません。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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2006/07/03(Mon) 01:47 |   |  [ 編集]
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