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売り場は舞台
在庫の必要性は、実は作業場の問題とか陳列スペースの余裕度とか、そういう問題で話されることではないと私は思います。

ごく根本的な理屈なのですが、それぞれのアイテムについて、陳列に最適な商品数、という観点で考えましょう。

売り場というのは、陳列する場所です。舞台です。お客様が見て、それぞれの商品の特性や魅力が最も分かりやすく、売り場全体としても、最も見栄えがよく、購買意欲をかき立てる陳列をするのが第一です。

で、それに基いて、ある「陳列に最適な商品数」が規定されます。(実際には、一定の仮説が立てられます)ところが、この理想的な数と、「実際に納品される商品数」は、イコールではないのです。実際に納品される各商品の数は、原則、一定期間(つまり、次に同じ商品がまた納品されるまでの間)に販売すると予測される数だからです。つまり、陳列数と販売数は、本来まったく関係ないわけですね。

たとえば、ここに、とっても売れているペットボトル入りのお茶があります。ペットボトルの飲料は、コンビニだったらウォークインに陳列されてます。一番売れているので、ど真ん中の目立つ場所に6フェイスで並べるのが理想的だ、という結論に至ったとします。ウォークインには、一列に5本入るとします。すると、満タンに入れて30本が陳列されるという具合になります。30本あれば、今陳列する分には十分だし、逆に言えば、30本以上陳列する必要性も理由もないのです。

ところが、この商品は、1日に50本売れます。もし、次の納品が3日後だとすると、150本は確保しておかないと品切れです。それに、本当を言えば、150本ちょうどでは足りません。それでは、納品寸前の時点で、陳列する分が不足してしまうことになるからです。その時点でも、陳列には30本必要なのですから、つまり180本あるのが適正な物量ということになります。

このように、最適な陳列数と販売数(ということは納品数)は当然に一致しないわけで、この差が、イコール「在庫」になるべきなのです。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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