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自己都合の多フェイス展開
前進立体陳列などで、同じアイテムを、2列以上に広げて並べることを「多フェイス展開」と呼びます。やっているうちに自然に理解しているかもしれませんが、たとえば、ある売り場で、他のすべてのアイテムが1フェイスで並べられていて、特定の1アイテムだけがど真ん中に5フェイスとか配置されていれば、お客様は当然にその商品を注視することになり、そのアイテムがたくさん売れます。

ところで、現場ではこういうことが起こり得ます。

たいてい、あらかじめ多フェイス展開するつもりであれば、発注者はそれに耐えうる物量を確保する必要があるということが分かっていますから、予想販売数よりもかなり多く仕入れます。

その商品が納入されて、さて売り場に並べよう、という時点では、「特に何の指示もしなくても」作業者はごく自然にそれを多フェイス展開します。なぜかというと、それは

物量が多いので、多フェイス展開しないと大量の在庫が出る

からです。つまり、商品量が多いから、作業の都合上多フェイス展開する、というわけです。

これが、往々にして起こりえる誤解です。ほうっておくと、作業者は自分の作業がスムーズに進むように「上手な陳列の仕方」を身に付けていくのです。他にも

○ 売れ残りの在庫をさばくために多フェイス展開
○ 間違って多く仕入れちゃったから多フェイス展開
○ 他に置くものがないから多フェイス展開
○ 隣のアイテムが欠品したので多フェイス展開


これらは、一時的な回避策としてしばしば見られるものですが、どれも本来のフェイス取りの考え方とはかけ離れています。

何よりも、スタッフさんの間に、自分の都合を優先する体質が蔓延することは致命的です。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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