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前進立体陳列の範囲
ところで、曲者は「立体」のほうです。立体とは、高く積み重ねる、という意味です。前進立体陳列では、まず基本として、最前面が最も重要ですから、

最前列を一番高く積み重ねる

のが正解です。たとえば、最前列が4段で、その奥に5段積んであってはいけないのです。ところが、ともすると在庫を全部奥のほうに入れておくもんだから、奥のほうの商品が乱雑に積み重なっているのが丸見え、という場合も良く見かけます。これは、厳密に言えば前進立体陳列ではなく、売り場が在庫スペースになっているだけです。

もう一つ、よく陥りがちなのが、「何でも積めばいいと思っている」ということです。前にも言いましたが、

立体陳列が可能な商品は、限られている

という点を確認したらよいと思います。しばしば誤解されていますが、前進立体陳列をするのは、別に食品だからとか、コンビニやスーパーだから、ではありません。それよりも、第一に問題は商品の形状です。つまり、どの業界であろうが無関係に、前進立体陳列に適したアイテムと、それ以外の陳列が適するアイテムは同時に存在するのです。

今ごく簡単に考えれば。要するに立体、つまり「積み重ね」に適しているのは「直方体または円柱形の商品」になります。ですから、箱に入った商品、パック詰め商品、缶詰めなどは適しています。また、衣類などは折りたたんで結果的に直方体に近くなるので適しています。

逆に言うと、そもそも形状から考えて「積み重ね」に適さない商品もあるということです。たとえば、重ねたらつぶれてしまうもの、底面が不安定なもの、また、重ねると最も訴求できる面が見えなくなってしまう、と言う商品もあるはずです。積み重ねるべきでない商品まで十羽一絡げに「立体陳列」しようとするから汚い陳列になるのです。

次に、売り場の什器、棚幅、外観から考えて「積み重ね」が適さない場合が考えられます。たとえば、重ねようと思えば重ねられるけれども、そうすると商品を取ろうとした時に無理やり引っ張り出さないといけないとか。無意味でしょう。

他に、在庫数が少なすぎて、前進立体陳列が成り立たない、または、非常にみすぼらしい陳列になってしまう場合もありえます。
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2006/06/12(Mon) 13:16 |   |  [ 編集]
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