店長力スポンサー広告プロ店長 > 被雇用者の労働観の変化
いらっしゃいませ(^^)
店長の仕事を考える、コンビニ店長の店舗運営マニュアルブログです。
最新記事です。 よく読まれた記事です(8月)

セブンイレブンローソンサークルKサンクスファミリーマートam/pmjobrankingFC2 Blog RankingBiz100.jp
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
被雇用者の労働観の変化
最後に大きいのは、働く人の価値観の変化です。ある本で読んだのですが、今は

○仕事をやめることに理由が必要なのではなく、
○仕事を続けることに納得できる理由が必要な時代

と書かれていました。現場でスタッフさんを見ていると、まさに実感しますよ。

さらに、今はもうその変化も収束しつつあって、もっと危機的な問題が起こりつつあります。以前から、店舗業では人材不足が当たり前、という感覚はありましたが、これまでは、それは

優秀な人材が不足

という意味でした。よりお店の売上、また、お客様の満足に貢献してくれる人材はほしい、それが不足している、という意味だったんです。しかし、今現在、(体感的には2002年くらいからですか)は、そうではなく、そもそも応募者の絶対数がかなり不足しています。人員の質じゃなくて、量が足りていないお店が多いんです。これは、ある数のスタッフを雇用することを前提としている店舗運営モデルでは致命的なことです。

1つには、アルバイトを望む人の絶対数が減少していることが原因です。さらに、特にパート・アルバイトの方にとって、今は、一般の店舗というのが、働く場所として、きわめて魅力の少ないものになってしまっているんです。

昔は、コンビニ、ファーストフード、ファミレスというのは、アルバイトの花形的存在でした。時間や日程が選べる、仕事が単純で割合気軽そう、また、同じ世代の仲間が集まりやすい、といった点が魅力だったのでしょう。

それが、今ではもっと高待遇で、店舗ごとの魅力や個性が分かりやすい奇抜な外食産業や、外資系のカフェなどにシフトしています。また、パソコン、ネットワーク関連の業種や、いわゆる水商売なども敷居が低くなって、かなりの割合で人材が流れていると思います。

今、パートさん、アルバイトさんも、職場に求める条件がかなり変わってきています。働く時間をより有意義に使いたい、多少きつくてもできるだけ良い条件の仕事を求める、または、より積極的にスキルや経験を得ようという姿勢が見られると思います。こういう傾向を考えると、既存のチェーン店舗というのは必ずしも職場として最適ではない、とも言えます。本当は、お店というところは、その気になれば学べることは限りなく多いとは思うのですが。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示
 
トラックバック
トラックバックURL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。