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お客様の声を聞き続ける
「お客様というものはこうだ」

などということを説明することは非常に難しい。確かにおそらく、言葉にすれば何十種類もの表現でお客様というものを解説することができるだろうけれど、結局のところ、このようなことを書いている私自身、お客様というものは・・・などと誰もが納得するように端的に表現する自信はない。一種のレトリックになってしまうが、

お客様というものは、それぞれに別の人間である

というのが一番正しい説明、ということになるかもしれない。または、お客様というものは、

その都度違う

口に出せば当たり前のようなことで、ごまかしと聞こえるかも知れない。しかし、実はお店で働いている多くの人が、

「とにかくお客様は大事、ということになっている」

などと思っていないだろうか。それが一番いけない。もちろん私は、「お客なんてどうでもいい」とか、「お客のことなんて考えるな」というようなことを言おうとしているのではない。大事でない、ということではない。

ただ、お店で働く人がよく陥りがちな罠であるが、とにかく、お客様第一、お客様は大切、お客様あっての私たち・・・こういった考えは、それはもう絶対に異論を唱えることは不可能な、絶対的な、神聖な「掟」であるかのように思い込んでしまいやすい。いつの間にか、

お客様の声を聞くかわりに、「お客様は大事」というお題目だけを聞いている

お客様に対するスタンスをこのような感覚で捉えていることは、正直言って何ももたらさないと思う。それどころか、これは非常に十羽一絡げであり、思考停止であり、もっと言えばお客様をバカにしている。

仏様は「ナンマイダー」と唱えるだけで私たちを救ってくれるらしいが、もちろんお客様は「大事、大事」といくら唱えても買い物してはくれない。なぜそうなるかというと、結局はっきり言ってそう思っておくのが一番無難で、楽だからだ。

お店で働く際、一人ひとりが、また、一つひとつのお店が、

「お客様とは、いったい何者なのか」

ということについて考えることは避けて通れないと思うし、仮に一定の答えが見つかったとしても、それで考えることをやめて良いというものでもない。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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