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「早くしろ」の意味
よくあるパターンを挙げると、働くことに慣れていない学生アルバイトのスタッフさんなどは、どうしても、最初一つひとつの作業・動作が遅くなる。だから、決まって「早くしろ」「急いで」と常に言われるだろう。もちろん、スピードは絶対必要だ。しかし、そうすると、人によっては、

「作業を一刻も早く終わらせること」

が、自分にとって究極の目的であるかのように没頭してしまい、周囲への影響や、パフォーマンス性といった面がすっかり抜け落ちてしまう場合がある。

誰も、今お買い物している店内のお客様のじゃまをしてまで早くしろと言っているわけではないのだ。そういう行動をきちんと修正せず、放置していると、その人は、商品を見ているお客様をどかしたり、むりやりすれ違ったり、お客様のほうに向かって掃除を進めて行ったり、といった行動を平気でするようになる。結果、「優秀な作業員」しかし「販売員としては使い物にならない人員」が、ひとり完成してしまうことになる。

コンビニや、または、飲食店などでも時々経験があるかもしれないが、お会計が終わったとき、お客様がまだレジから離れていないのに、お店のスタッフさんのほうが、処理が終わったからといってさっさとレジを離れて行ってしまう、ということがある。お客様の方からすれば、非常に事務的で、冷たい態度に見える。

こういう時、お客様は、

「なんと気遣いのないバイト店員だろう」
「今の若者は、常識がないな」

といった感想を持つかもしれない。

ところが、実はこれは、別に悪意があってそうしているわけではなく、往々にして、お店の熱心な指導の結果だったりする。

日常、「早く、急いで」という部分を強調する意味を履き違えて伝えると、スタッフさんは、むしろ、言われたとおり一生懸命努力するがゆえに、そういった態度になってしまう、という場合もあるのだ。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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