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典型的な「見せる」仕事
このような「提出型の仕事」と対照的なのが、「見せる仕事」なのだ。つまり、ある作業なら作業、また、一連の流れ、といったものがあるとき、その全体を行っている過程そのものに大きな価値がある、と考えられるタイプの仕事だ。

たとえば、テレビの生放送に出演する

「女優・俳優・タレントさん」

といった方は、典型的な「見せる仕事」をしていると言える。今はクイズ番組がとても流行っているが、タレントさんがクイズ番組に出演する時、求められていることは、別にクイズで優勝することではない。

表面的な番組のつくりとしては、出演者は優勝を目指してみんながんばる、というような形式的な「流れ」がある。その番組には、

「クイズでより多く正解を出すこと」

という目的らしきものが設定されている。しかし、この目的、それにタレントさんの役割が、実は表面的なものであるということは、誰でも理解できるだろう。本当は、求められていることは、面白い回答を出したり、見ている視聴者がクイズに興味を持つように盛り上げたり、ということの方だ。そういうところに目的がある。つまり、「優勝者を決める」という結果にいたるまでの、過程そのものにその価値のほとんどがある。

こういうタイプの仕事を、「見せる仕事」と呼ぶわけだ。

ここでもし、あるタレントさんが、優勝するためにひたすら生真面目に頑張って、結果的に優勝したとして、そこに仕事としての価値があるだろうか。

見せる仕事という観点がなく、単に結果さえ出せば良いのだろう、という考えが、業種によってはいかにも的外れであることがよく分かるのではないだろうか。

そこで、もうお分かりかと思うのだが、お店で求められている、各スタッフさんの役割がどこにあるかという問題。

お店で働くということは、実は、典型的な「見せる仕事」なのである。

もちろん「仕入れ」「納品」「在庫整理」「清掃」というような作業をこなすということが仕事として求められている一方で、では、それぞれの作業について、「結果さえ出せば、過程はどうでもいい仕事か」というと、そんなことは全然ない。

お店で働くには、自分が「提出型の仕事」をしているのではなく、「見せる仕事」をしているんだという自覚が必要だ。それが意識できるかどうかで、販売員の印象はまったく変わってくる。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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