店長力スポンサー広告心構え > システムは、自らを更新できない
いらっしゃいませ(^^)
店長の仕事を考える、コンビニ店長の店舗運営マニュアルブログです。
最新記事です。 よく読まれた記事です(8月)

セブンイレブンローソンサークルKサンクスファミリーマートam/pmjobrankingFC2 Blog RankingBiz100.jp
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
システムは、自らを更新できない
システムと言うのは、ひとつの状況なり、目的なりに対して最適化されると、それ自体を、自分の力で変化させることはできないという原則がある。

誰かが、今あるシステムに疑問を感じたり、特定の課題を発見したりする必要がある。改善し、向上する必要がある。ただ、それは店長さんとか、ごく一部の責任ある人がすべきことで、まさか自分自身がそのような役割を負っているとは夢にも思っていない、ということはないだろうか。

実は、その責任を負うのは、店長とか、ルールを作った人とかではなく、むしろお店に存在している全員である。しかも、実は、より自由な立場にいる人のほうが、そういう問題を発見しやすいとも考えられる。

しかし、それにはひとつ条件があって、お店なり、その組織なりに属している人が、

「システム自体を外から見る」
「システムの中にいる自分の存在を外から見る」


という視点を持っていることが必要だ。こういう人材は貴重だ。先に述べた表現をすれば、たとえば、

お店の中で、マニュアルを

「上から見る人」と「下から見る人」

がいると述べたが、現実にはマニュアルというのは、

「おかしいと思ったら、いつでも更新すべきもの」

だという意識がないと、システムは更新できない。だから、仮に中にいる人が「下から見る人」ばかりだと困るわけだ。そうすると、もし一部の人が現状を改善しようとしても、「システム自体を守ろうとする」力の大きさに阻まれて、改善が進まない。

みんながそれにすがって、助かろうとするために沈んでゆく船のようなものだ。

はっきり言えば、ルールに守られ、また、マニュアルに支配されて仕事を成立させようと思っている人、つまり、「下から見ている」人は、お店全体を向上するという責任を放棄しながら、自分は被害者のように感じている。

自らシステムに埋没していながら、誰かが自分をすくい上げてくれるのをじっと待っている。それは、求められている仕事のごく一部分しか見えていない。

本当にお店に必要な人は誰なのか。お店の役に立っている人は誰か。そして、では自分はどうするべきか。何をするべきか。そういう目で自分の職場を一度見直して欲しいと思う。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
突然のコメント失礼します。「ブログDE相互リンクしてアクセスアップ」のケン四郎と言います、個人でアクセスアップするには限界なのでこんなブログをはじめてみました。お時間がありましたら見に来てください。よろしくお願いします。
2006/04/03(Mon) 22:24 | URL  | ケン四郎 [ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示
 
トラックバック
トラックバックURL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。