店長力スポンサー広告心構え > マニュアルは絶対的・固定的なものではない
いらっしゃいませ(^^)
店長の仕事を考える、コンビニ店長の店舗運営マニュアルブログです。
最新記事です。 よく読まれた記事です(8月)

セブンイレブンローソンサークルKサンクスファミリーマートam/pmjobrankingFC2 Blog RankingBiz100.jp
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
マニュアルは絶対的・固定的なものではない
前項とも関連するが、マニュアルは、それを作った当初は一番良い方法だったとしても、常に更新されなければならない。お客様の期待も、スタッフさんに求められるものも変化するはずだからだ。あくまで、「今」一番のものでなければだめだということになる。

その見方からすると、たとえば大きなコストや手間をかけて、「全オペレーションマニュアル」みたいなものを作るのは、かえってマニュアルの使い勝手を悪くし、更新がおろそかになりやすい。

むしろ、現場で使うためには「フットワークの軽い」マニュアルを目指すべきだと思う。

細かい話をすると、たとえばマニュアルはズドーンと分厚い1冊を作るよりも、10~20ページ程度のものを何冊も作ったほうが良い。きちんと製本された見映えの良いマニュアルも、ページを開くのが大変だったり、見たい部分を探すのに一苦労するようでは役に立たない。それよりも、持ち運びに便利で読む労力が少ないものが有利だったりする。できれば、1ページごとにいつでも取り替えのきくファイル形式のものが良い。オペレーションやルールが変更になったとき、必要な部分だけすぐに取り替えがきくからだ。

いかにマニュアルの更新をスムーズにし、それをスタッフさんにスムーズに徹底するか

という問題が大きい。実際お店では、細かいオペレーションの変更が毎日・毎週のように発生するはずだが、それがどれくらいのスピードと徹底度で各スタッフさんに伝達されているだろうか。

そのため、いつでも変更されることを前提に作られたマニュアルというのが実は「最良」なのだ。

「せっかく作ったのだから、多少おかしくなってもそのまま使おう」とか、
「やっと作ったと思ったら、すぐ変更するなんてムダだ」

と考えるのは実は誤解なのだ。

同時に、運用上注意することとして、お店でルールやマニュアルを徹底したいと思うならば、むしろ

変更の仕方をまず徹底する

のが有効な策だと私は思う。つまり、そういったものは

○常に変更されるもの、だし、
○手順を踏めば誰でも変更できる余地があるもの

なのだという意識を根付かせる。しかし、これは裏を返せば

正しい手順を踏まなければ変更できない

ということも同時に示すことになり、個人レベルでの身勝手な逸脱を許さない気風にもつながってゆくのではないかと思う。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示
 
トラックバック
トラックバックURL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。