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一般論で決めるな
ところで、お店においては面接は店長など、つまり現場の担当者が行うことが多いと思います。だから、たとえば、れっきとした人事部があり、採用業務を専門に行う人が面接する場合とは、相手を見る感覚が若干異なるのが当然でしょう。

要するに何が違うのかと言うと、一番大きな点は

その相手と常に接触する立場にある

ということです。そこで、たとえば、お店を改善してゆく上で「どんどん意見を出してくれる人」が必要だと思いながら、一方で「自分のやり方に批判や不平を言うスタッフは排除したい」というような相反する感情を優先させてしまうといった問題が生じます。

仮に、現場に直接かかわらない採用専門の担当者が行った場合には、こうした葛藤は起こりにくいでしょう。

ただし、逆に言えば、その場合には、現場でのマッチングよりも、より抽象的な人物観や、ステレオタイプな基準によって採否が決定されやすいとも言えます。これが今その場においてベストな選択かどうかは一概に言えないのです。

往々にして、より客観的で、長期的な視野に立って、また、自分の好悪や業務の都合などに囚われずに判断すべきだといった筋論が幅を利かせることが多いとは思いますが、私は、他の店長さんと話すときにはあえて、そういう観念的な判断基準を捨てるように勧めることが多いです。むしろ、あんまり真面目すぎて、頭でっかちになっている方などには、たとえば

「採用者は完全にあなたの好き嫌いで決めなさい」

などと勧めることがあります。そうすると、人によっては

「周りがイエスマンばかりになった場合の弊害」

といった問題を心配したりします。しかし、実際には、そんな先の心配よりも、まず

「とにかくスタッフを動かさなければ話にならない」

という場合の方が圧倒的に多いのです。つまり、あまり理想論や観念論に比重を置きすぎて取り越し苦労をしても、自ら余計な障害を背負うことになる場合が少なくないということです。

むしろ、面接の時点だけが「好き嫌い」を問題にできる唯一の機会と言っても過言ではないでしょう。また、「好き嫌い」などで人を判断するべきではない、というのも間違ってはいないのですが、観念的過ぎます。本来は

店長さんの「好悪」と、お店での「評価」が一致していること

の方が重要だし、自然だとも言えます。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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