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内部環境
同時に、いきなり新たに近隣に競合業者が出店してきた、という場合、内部的にそれに対応する臨戦態勢が整っているか、ということも問題になるでしょう。ふだん競合らしい競合が存在しない、という認識で運営を続けてきたお店は、新手の競合が進出してきたときには、何をしていいのかすらよく分かりません。

たいてい、その時点から競合対策を立て始めても、経験がなく、協力体制も整っていないので、どうしても表面的で、継続性のない対症療法に終わりがちです。気が付くと短期間のうちにシェアを奪われて、仕方なく縮小均衡に甘んじるというのが常です。

特に大きな企業や、大手チェーンが店を出してくる場合、必ず付近の商圏内の既存のお店を事前に調査します。それで、当然その要素には「競合店の運営レベル」といったものも含まれています。つまり、いわば「ここなら勝てる」という自信があるから出してくるわけです。

余談になりますが、もともと強い競合があるところに新規に出店する場合、ふつうに考えると、「より強い布陣を強いてくる」のが良策だと思うかもしれません。

しかし、実際には逆の場合が少なくないという気がします。特にフランチャイズの場合に限って言えば、私の経験から感じたところによれば、むしろ「強い競合が存在するところ」に出るお店は、加盟者が付きにくいので、結果的に、あまり経験や予備知識のない加盟者さんしか集まらない、という傾向があるように思います。

当たり前ですが、経験があったり、内部の事情に詳しい人ほど優良物件を選んで加盟するはずです。厳しい環境にあるお店にわざわざ加盟したり、配属されたりすることを自ら望む、というのは考えにくいことです。

ということは、いきおい、もともと「競合に強いお店」には、「力のある管理者・店長さんが運営するお店」はぶつけにくい、ということになります。これを逆に考えると、「ここなら行ける」と思ったような立地にこそ、非常に優れた経営者や、管理者が送り込まれてくる確率が案外高いということです。
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